
2025 年度の共通テスト英語リーディングは 大問6→8題・語数約14%減と見かけのボリュームは減る一方、CEFR B2レベル語彙・複数資料の統合読解・文章推敲型設問が加わり、読解の“深さ”が大幅に難化しました。
つまり「速く読む」だけでは点が伸びにくく、論理構造把握+情報統合+時間配分の三拍子が必須です。
本記事では ①変更点の要約 ②受験生への影響 ③残り期間別ロードマップと推奨教材 を簡潔に整理し、「あと9 か月で何を削り、何を深めるか」をすぐ判断できるようにします。
2025年度 共通テスト英語リーディングの基本情報
項目 | 2025年度(新課程) | 2024年度(参考) | 変更点 |
---|---|---|---|
試験日 | 2025 年 1 月 18 日(土)・19 日(日) | 2024 年 1 月 13 日・14 日 | ー |
試験時間 | 80 分 | 80 分 | 変更なし |
配点 | 100 点(リスニングと合わせて200 点) | 同左 | ー |
大問数 | 8 題 | +2 題 | |
問題数 | 44 問 | 49 問 | −5 問 |
総語数(本文+設問) | 約 5,600 語 | 約6,300 語 | −約700 語 |
語彙レベル | CEFR B2相当中心 | B1〜B2 | 難化 |
主な新傾向 | ・複数資料の統合読解・文章推敲タスク | ー | 追加 |
ポイント
- 大問が増えたぶん一つひとつは短くなりますが、設問は「資料×本文」の照合や推敲指示など処理負荷が高いタイプにシフト。
- 語数は減少してもB2レベル語彙の比率増で読解難度は上がっています。
- 時間は据え置き80 分なので、速読+情報統合スキルが合否の鍵になります
これらの数値を頭に入れたうえで、次章では「変更点が受験生に与える影響」を具体的に見ていきましょう。
変更点まとめ【6→8題化・語彙レベルB2相当へ】
変更項目 | 2025 年度 | 2024 年度 | 実質的インパクト |
---|---|---|---|
大問数 | 8 題 | 6 題 | タスク細分化で切り替え頻度↑ |
総語数 | 約 5,600 語 | 約 6,300 語 | 14 %減だが後述の難化要素で時短にならない |
設問数 | 44 問 | 49 問 | 表面の作業量↓ |
語彙レベル | B2 中心(英検2級上位) | B1〜B2 | 語彙難化で精読力必須 [oai_citation:2‡ベネッセ教育情報 |
新傾向 | ・複数資料の統合読解・文章推敲タスク | ― | 情報処理型=思考プロセス重視 [oai_citation:3‡ベネッセ教育情報 |
試験時間 | 80 分 | 80 分 | 変化なし=時間当たり密度↑ |
3つのキーポイント
- 「量減」より「処理負荷増」
- 語数は減ったものの、資料比較+推敲の複合タスクで読む・考える・照合する行き来が増大。
- 語彙は英検2級“余裕レベル”が安全圏
- B2 語彙比率が約 2 倍になり、意味推測の余裕が減少。単語帳の“定着率”が得点差に直結。
- 時間配分は「平均10 分/大問→7 〜 8 分」へ
- 大問増に合わせ、冒頭 2 題は 各 5 分以内 で抜ける設計が必要。
結論:速読量を増やすより、情報統合・語彙精選・時間マネジメントの“質トリオ”を鍛える方がスコア効率は高い。
次章では、これらの変更が受験生の学習計画にどう影響するかを具体的に見ていきます。
変更点が受験生に与える3つの影響
- 1. 時間配分スキルの重要度が跳ね上がる
-
- 8 題→80 分=1 題あたり 7〜8 分。冒頭の短文タスクを各5 分以内で処理できないと後半で失速。
- 過去問演習では 「解答→すぐ見直し」で実測タイムを縮める 練習をセットにし、感覚と実時間のズレを修正する。
- 2. 語彙対策は“量より定着率”へ
-
- CEFR B2 語彙中心=英検2級上位〜準1級の語が頻出。漫然と単語帳を回すより、ターゲット語5,000語を確実に“使える”レベルに。
- 推奨:毎週100語の「英→和→英」シャドーイング+1 週間後に再テスト→90 %以上正答で次へ。
- 3. 情報統合リテラシーが合否を分ける
-
- 新設の資料比較・文章推敲タスクでは、本文+図表+指示文を同時に処理。
- 対策は 「本文要約→要点と図表を線で結ぶ」 ノート術で、複数情報を一画面で可視化する習慣を付ける。
残り期間別ロードマップ ─ 9 か月→本番までの「やること表」
使い方
- いまの月を起点に下へ読み進め、チェックリストをそのまま手帳・スプレッドシートにコピペ。
- 週ごとの進捗率を ○=完了/△=50%/×=未着手 でセル管理すると遅延が一目で分かります。
9 〜 6 か月前〈4〜7月:基礎構築フェーズ〉
目的 | 週タスク例 | 学習指標 |
---|---|---|
語彙5,000語の精選暗記 | ・システム英単語①〜⑥章を1周/週・毎週100語×英→和→英テスト | 語×英→和→英テスト 模試・単語テスト正答率80% |
文構造の瞬時把握 | ・『宇宙一わかりやすい英文読解』例題を1日2題・品詞分解→SVOC分析を音読 | 1文30秒以内の構造マーク完成 |
多読リズム作り | ・NHK WORLD Easy Englishを毎朝3分視聴・Oxford Bookworms Stage 4を週1冊 | WPM※=110→140へ |
6 〜 3 か月前〈8〜10月:実戦力フェーズ〉
- 公式過去問3年分+試作問題A・B を90 分サイクルで解く → 直後に「解答根拠メモ」を赤で書き込み、誤答原因を分類(語彙/設問読み違い/時間切れ)。
- 週末は 8 題タイムトライアル×2 セット。1回目:制限時間なしで正確さ重視 → 2回目:70 分で本番想定。誤答率が3割を切ったら次フェーズへ。
3 〜 1 か月前〈11〜12月:得点最適化フェーズ〉
項目 | やること | 目標ライン |
---|---|---|
時間配分 | 「第1・2問=各5分、第3〜5問=各7分、第6〜8問=各10分」ストップウォッチ演習 | 残り5分で見直し確保 |
語彙仕上げ | ・LEAP/DUO3.0シャドーイングを毎晩10分・苦手語句100語だけ単語カード化 | 不明語2%以下 |
情報統合 | ・新聞コラム+グラフ記事を和訳→英要約→比較メモ | 250words /15分 |
最終1 週間〈1月上旬:調整フェーズ〉
- 過去3年分の 第6〜8問だけ を朝イチ30分でサクッと回し、「読む→根拠線を引く→解く」動きを身体で再確認。
- 前夜は 英語に触れすぎない。軽いシャドーイング5分で終了し睡眠優先。
推奨参考書 & アプリ 7 選【語彙|速読|実戦】
1. 『システム英単語〈5訂版〉』―“ミニマル・フレーズ”で語彙を文ごと速習
- 対象レベル
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共テ50〜65/英検準2〜2級
- ここが強い
-
- 見出し語1,900語+派生語600語を「4語以内のミニフレーズ」で提示。語順と品詞を同時に刷り込めるので記憶効率が高い。
- 頻度順配置+改訂で CEFR B2 の出現率95 %以上をカバー。
- 1週間の回し方
-
- 月〜木:1章(100語)を《見出し→フレーズ音読→アプリ暗記カード》で3周
- 金:前4章を 英→和→英テスト 15 分
- 土日:誤答語だけ単語カード化→次週の章頭で再テスト
- ロードマップ連動
-
9か月前フェーズで WPM を 110→130 に乗せるまで “土台語彙” として周回。
2. 『必携英単語 LEAP』―4技能対応&CEFR タグでアウトプット語彙を補強
- 対象レベル
-
共テ60〜70/英検2級〜準1級
- ここが強い
-
- A1〜B2 の CEFR レベルがアイコン表示され、語彙の運用難度を視覚化。
- Part 1・2=発信語彙(Active)/Part 3・4=受信語彙(Passive) の段階設計で、作文&スピーキング対策まで一冊で完結。
- 使い方ハック
-
- 通学中に 「見出し語→例文の日本語→即英作」 シャドーイング。
- 例文 MP3 を 1.4× 再生で聴き込み、音声変化も同時に確認。
- ロードマップ連動
-
6〜3か月前フェーズで LEAP に乗り換え → 週 150 語ずつ“発信語彙” を増殖。
3. 『世界一わかりやすい英文読解の特別講座[改訂版]』―文構造を瞬時に切る“骨格メガネ”
- 対象レベル
-
共テ55〜70
- ここが強い
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- 「主語・動詞を赤線→修飾節をカギ括弧」など、色分け&記号マーキングで構造が浮き上がる。
- 講義調の解説+確認問題→動画解説までワンセットで “見て→聞いて→試す”3点学習 が可能。
- 30 分サイクル
-
- 例題を 5 分読解→即答
- マーキングしながら再読(7 分)
- 解説・動画確認(10 分)
- 同構造の短文を3文自作(8 分)
- ロードマップ連動
-
9〜6か月前に 15 章完走→長文に移行。
『速読英単語 上級編[改訂第4版]』―“読んで覚える”で B2 語彙×速解力を同時強化
- 対象レベル
-
共テ65〜/難関国公立志望
- ここが強い
-
- 平均400 words の長文68本+語注。文脈推測で語義を類推→定着。
- 最新版は 東大・京大・早慶レベル語 を900語収録、未知語推測トレを付録。
- 回し方
-
- 1日1長文を ①黙読→②1.3×音源シャドーイング→③要約70 words。
- 週末に 5本まとめて スラッシュリーディング 4分以内 で再走→WPM 記録。
- ロードマップ連動
-
6〜3か月前で語彙・速読を同時ブースト。
5. 『be English Logic and Expression Ⅰ–Ⅲ』―資料統合型タスクの“論理フレーム”を習得
- 対象レベル
-
情報統合タスクで点を落とす受験生すべて
- ここが強い
-
- 教科書ベースだが 「図表×本文×意見」の整理→英文アウトプット を段階演習。
- Step Up 英作文 で「主張→理由→例」を書くテンプレが習得でき、リーディング第A問の推敲タスク に直結。
- 使い方
-
- 週1本、本文と図表を A4 一枚ノートにマインドマップ化 → 40 words で英要約。
- 添削は LINE 自動添削 or 英文チェッカー Grammarly を併用。
- ロードマップ連動
-
3〜1か月前で 情報統合+英作文 の“筋トレ”として実施。
6. 大学入試センター『令和7年度 試作問題(リーディング)』PDF ― 本番フォーマットの最強無料教材
- 対象レベル
-
全受験生
- ここが強い
-
- 大問8題・B2 語彙・資料比較型――新課程フォーマットを唯一フル再現。
- 解答・スクリプトも同公開で “解く→根拠照合→時間配分を検証” がワンパック。
- 演習法(70 分×2セット)
-
- SET①:制限時間なしで正確に解く→自己採点
- SET②:80 分→70 分→65 分と時間を削り、正解維持率85 %超 を目指す
- ロードマップ連動
-
6〜3か月前に SET①/②→1 か月前から 30 分“後半3題だけ”タイムアタック。
7. AI 英語学習アプリ『abceed』―弱点自動レコメンドで“穴”を即修復
- 対象レベル
-
全レベル(無料版あり)
- ここが強い
-
- 400 冊超の教材から AI がスコア予測&弱点ユニットを即提示。
- シャドーイング自動録音→AI 音声診断つきでリスニング対策にも転用可。
- 活用術
-
- 朝 10 分:前夜に AI が推した“弱語彙10語”クイズでスキマ学習。
- 夜 15 分:リーディング模試→WPM/正答率→弱点大問を翌日に再演習。
- ロードマップ連動
-
3か月前以降、“誤答タグ”を即潰すデイリーリペアとして常時運用。
使い分けガイド(目安)
フェーズ | メイン教材 | サブ教材 / アプリ | 目的 |
---|---|---|---|
9〜6か月前 | システム英単語|世界一わかりやすい英文読解 | abceed(語彙モード) | 語彙土台+構造解析 |
6〜3か月前 | LEAP|速読英単語上級編|試作問題 SET① | abceed(模試モード) | B2 語彙拡充+速解力 |
3〜1か月前 | 試作問題 SET②|English Logic Training | abceed(弱点特化) | 情報統合+時間最適化 |
最終週 | 試作問題 後半3題アタック | abceed(音読・AI診断) | ペース固め+語感維持 |
よくある質問(FAQ)
語数が減ったぶん難易度は下がる?
いいえ。語数は 約14 %減っていますが、新たに 複数資料の統合読解 や 文章推敲タスク が加わり、処理負荷はむしろ増加しています。
語彙レベルも CEFR B2 中心 にシフトしているため、読み取る情報量は同等以上です。
英検準1級レベルまで単語を覚える必要がある?
共通テストだけなら B2 語彙(英検2級上位) を取りこぼさなければ7割台は狙えます。
ただし 8割超を安定 させるには、アカデミック頻出語を含む準1級語を「+1,000 語」ほど上積みすると安全圏。
- 最低ライン:システム英単語 5訂①〜③章+LEAP Part 1
- 8割ライン:LEAP Part 2 まで+速単上級編の本文 shadowing
リーディングとリスニング、どちらを先に仕上げる?
ほとんどの受験生は リーディング先行→リスニング後追い の方が学習効率が高くなります。
- 語彙・背景知識をリーディングで固める
- その語彙を含む音声素材(abceed や公式 MP3)で「聞き取り+発音」へ展開
- 直前期(12 月以降)にリスニングへ学習時間をシフト
リスニングの点差は3か月集中で 10〜15 点縮まるケースが多い一方、リーディングは語彙の定着に時間がかかるため早期着手が有利です。
時間が足りないとき、どの大問を後回しにすれば良い?
試作問題・過去問分析では 第8問(総合情報統合) と 第6問(長めの論説文) が平均正答率 50 %未満で時間消費も最大。
しかし、第8問は配点が高い設問も混在するため「後回し→未着手」は得策ではありません。
オススメ順序
- 第1・2問(短文)
- 第3〜5問(中・短文)
- 第8問→第6問→第7問
- 残り5分でマーク確認・塗り残しチェック
この順序は “前半で取りこぼさず得点を確定” → 高得点狙いの後半へ突入 する戦略です。
情報Ⅰや探究活動と英語対策を両立できる?
できます。むしろ 探究・情報科目で扱うデータや論拠出し は、リーディング第8問の「資料+本文+意見」タスクに直結します。
- 学校の探究レポートを 150–200 words で英訳し要約
- 情報Ⅰのグラフ課題を 英語で説明→本文と比較
- 週1回アウトプットするだけで 思考の枠組みが共通化 され、効率的に両立できます。
独学でも8割突破は可能?
可能です。下記3ステップを “週ごとのセル管理” で徹底すれば、独学でも模試偏差値 65 前後に到達できます。
ステップ | 手法 | 期間 |
---|---|---|
語彙の質強化 | システム英単語+LEAP を「英⇄和⇄英 3周法」 | 4か月 |
情報統合トレ | English Logic Training 週1本+試作問題大問8をノート演習 | 3か月 |
時間圧縮リハ | 過去問7年×70 分→65 分→60 分でリピート | 2か月 |
まとめ ─ “量”から“質”へシフトした 2025 年版リーディング
- 大問 6→8 題・語数 14 % 減でも、CEFR B2 語彙+資料統合タスクで読解の深さは大幅アップ。
- 得点源は ①語彙の質 (5 k語精選) ②情報統合リテラシー ③80 分の時間マネジメント──この“質トリオ”。
- 9 か月ロードマップと 7 冊+1 アプリを段階投入すれば、独学でも偏差値 65 を狙える設計。
- 学習効率を爆上げする鍵は 「ログ→分析→リペア」の PDCA。公開テンプレで“可視化‐自動化”すれば、勉強量はそのままでもスコアが伸びる。
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