生徒プロフィール
受験勉強のスタートと当初の状況
私は高校3年生の9月頃から本格的に受験勉強を始めました。1日の勉強時間は平均して6時間ほどでした。そこから1年仮面浪人をして、今に至ります。
勉強開始時の成績は、英語が偏差値70台前半だった一方で、国語は30台、世界史は50台と、科目ごとのバランスが大きく崩れていました。特に暗記科目の詰めが甘く、古文単語や世界史の用語が十分に身についていない状態でした。
また、当時は志望校もどこか現実味がなく、「どうやってそこに合格するか」という具体的なルートが描けていませんでした。短期的な目標もなく、勉強に本気で向き合いきれていなかったと思います。
解き直しで伸びた現代文
そんな中で一番伸びた教科は現代文です。
それまでは問題を解きっぱなしにしてしまっていましたが、解き直しを徹底するようにしたことで、成績が大きく変わりました。選択肢の根拠を本文から探すことを繰り返す中で、読み方の精度が上がっていった実感がありました。
使用していた参考書は「入試現代文 正解へのアプローチ」を中心に、複数回繰り返し解きました。難しい問題に絞って何周もすることで、理解を深めていきました。
成績が伸び始めた時期
成績が伸び始めたのは12月頃です。難しい問題にも対応できるようになり、ようやく手応えを感じられるようになりました。
この変化のきっかけは、「毎日同じ量をやる」という習慣を作ったことだと思います。それまでは調子に左右されて勉強量が安定せず、計画通りに進まないことが多くありました。しかし、日々のタスクを一定に保つことで、継続的に積み上げられるようになりました。
ただ、正直に言うと成績が伸びた実感よりも、もっと早くやっていればよかったという後悔の方が大きかったです。
勉強に集中できるようになった転機
受験初期は勉強法も分からず、7月まではあまり集中できていませんでした。その流れで9〜10月もなんとなく勉強している状態が続いていました。
そんな中で転機になったのが、ウィズスタディの先生からの言葉です。やるしかないとはっきり言われたことで、自分の中で覚悟が決まり、ようやく受験と向き合うことができました。
不安への対処法と乗り越え方
メンタル面では不安が大きく、「このまま合格できるのか」「休学した期間が無駄になるのではないか」と考えることも多くありました。
また、SNSで周りが遊んでいる様子を見るたびに、「自分は何をしているんだろう」と感じ、受験をやめたいと思うことも何度もありました。
そんな中でも、志望校の応援歌などを見て気持ちを奮い立たせ、なんとかモチベーションを維持していました。
志望校の決め方と共通テストの対策について
志望校は、やりたいことが明確に決まっていなかったこともあり、幅広く学べる学部を中心に早稲田大学の国際教養学部や慶応大学の総合政策学部など選びました。また、入試科目や配点を重視し、自分の得意科目を活かせる大学を選びました。
共通テストを意識し始めたのは9月頃で、過去問に本格的に取り組み始めたのは12月からです。個別試験対策では、すべてを完璧にやろうとするのではなく、難しい問題や重要な部分に絞って効率よく復習することを意識していました。
ウィズスタディを選んだ理由
ウィズスタディに入った理由は、料金面が圧倒的に安かったのに加え、社会人講師が多く在籍しており、講師の質に惹かれたからです。
実際に良かった点は、日々の勉強時間に対してフィードバックをもらえたことです。それによってモチベーションを維持することができました。
また、先生から聞いた「やりきらなかった人は後悔する」という話は今でも印象に残っています。
実際に多浪している人はやりきったという感覚がないため、多浪してしまうと聞きました。
その言葉をきっかけに、後悔しない受験にしようと強く意識するようになりました。
受験を通して感じたこと
受験を通して感じたのは、「自分なりの基準を持つことの大切さ」です。
周りと比べて落ち込むこともありましたが、最終的には過去の自分と比べて成長できているかを基準に考えるようにしました。
また、安全校(滑り止め校)をしっかり決めていたことで、精神的な余裕を持って受験に臨むことができたと思います。
合格への一問一答~Q&A~
- いつから本格的に受験勉強を始めましたか?
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高校3年生の9月から本格的に始めました。
- 1日の勉強時間はどれくらいでしたか?
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全て平均したら、1日6時間ぐらいです。
- 勉強開始時の成績はどのくらいでしたか?
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英語は偏差値70前後ありましたが、国語は偏差値30台、世界史は50台と、教科ごとにバラつきがありました。
- 成績が伸び悩んだ時期とその乗り越え方はどうしましたか?
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最初は古文単語や世界史の用語など、暗記科目の詰めが甘く、志望校に対しても現実的なルートが見えておらず、伸び悩んでいました。
そこから講師の方からのやるしかないとの喝をいただいたり、志望校の応援歌をYouTubeで見ることで切り替えることが出来ました。 - 受験期に不安になったことはありますか?なった時はどう対処しましたか?
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まずは合格するか不安になりました。後期休学していたので、このまま受けた大学に全落ちしたら休学の期間が無駄になってしまうんじゃないかという不安がありました。また、同期のSNSには遊んでいる映像が流れていて、自分は何をしているんだろうという葛藤もありました。
対処した方法は志望校の応援歌を聞いたり、ウィズスタディの講師の方の喝や、知人の失敗談を聞いて自らを奮い立たせました。 - 成績が伸びた要因は何ですか?
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計画的に、毎日同じことをやることです。
僕自身も12月までは計画通りに進められないことが多くあり、 今日は調子いいからと無理して進めたぶん、次の日に昨日やったからいいやという気持ちになってしまいました。 ですが、毎日同じ量のタスクを設定することで、習慣的にこなせるようになりました。 成績伸びた実感はあまりなくて、後悔の方が大きい。 - 使っていた参考書と使い方を教えて下さい。
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苦手だった現代文で話しますが、
「初めての入試現代文 正解へのアプローチ」を2冊とも5周し、
東進の「現代文レベル別問題集3」の難しい問題を2から3周しました。
あとはセンター試験の問題をひたすら解いてました。 - 併願校を決めた理由は何ですか?
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入試科目をベースに、得意科目の配点が高いところにしました。
- 共通テスト対策を始めた時期はいつですか?
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意識し始めたのは高校3年生の9月頃ですが、過去問を解き始めたのは12月頃からです。
- 二次試験対策で意識したことは何ですか?
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英語の試験でいうと、時間が限られているので、全部復習するのではなく、特に難しかったところや音読など、タイムパフォーマンス重視でやっていました。
世界史は質はあまり求めずに、浅く広くで進めました。1週間で参考書を1周するペースでやってました。
国語は漢文でいうと、句法集を短期間で何周もしていました。 - ウィズスタディに入塾を決めた理由は何ですか?
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他塾と比較しても料金面が圧倒的に安かったからです。また、講師陣も大学生講師より、社会人講師が多いため、質の高さでも選びました。
- ウィズスタディに入ってよかったところは何ですか?
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スタディプラスで1日の勉強に対するフィードバックをもらえるのが、モチベーションの維持にもつながり、良かったです。
- もっと早くやっておけばと後悔したことはありますか?
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最初に得意科目から勉強を始めることです。焦って苦手科目から取り組んでしまうと、モチベーションの維持が難しかったです。
- 今の受験生にアドバイスをお願いします!
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半年間を通して、周りの受験生で自分より頑張っている人を見ると、気落ちしてしまっていたため、他人と比べるよりかは、自分が過去の自分よりどれだけ頑張れているかを重視した方がいいと思います。もちろん他の受験生を見て、自分も頑張ろうと思える人はいると思いますが、自分はそうではなかったです。
また安全校(滑り止め校)を決めることによって、第一志望を安心して受けられるようにしておくのも大事だと思います!
