生徒プロフィール
受験勉強のスタートと当時の状況
私は高校3年生の6月から本格的に受験勉強を始めました。バドミントン部に所属しており、5月末までは部活動に打ち込んでいました。
勉強時間は、夏休み明けから平日4時間ほど、休日は10時間前後と、徐々に増やしていきました。
当時の成績は、志望していた大学でE判定、偏差値も50前後と決して高くはありませんでした。英語長文が読めず、古文も理解できず、数学は時間配分すら分からない状態でした。
正直な気持ちとしては、「このくらいだよな」とどこか割り切っている自分もいれば、焦りや諦めに近い感情もありました。
ウィズスタディで変わった学習と成績向上
そんな中で一番伸びた教科は英語です。
最初は1語1語訳しながら読んでいたため、長文を読み終えることすら難しく、時間が全く足りませんでした。しかし、先生から「流し読み」の方法を教わり、全体の流れを掴む読み方に変えたことで、徐々にスピードと理解力が上がっていきました。
また、単語力の強化にも力を入れ、分からなかった単語は紙に書き出して寝る前に確認することを繰り返しました。
各教科で実践した勉強法
国語では、解き直しを徹底し、選択肢が本文のどこに対応しているかを確認し続けました。古文は品詞分解を見ながら、自分で訳せるようになるまで繰り返しました。
数学は公式自体は覚えていたため、使い方に重点を置き、問題演習をひたすら繰り返しました。
模試の復習では、知らなかった知識や気づきを紙にまとめて、自分なりのノートを作っていました。
成績の伸びたきっかけは?
成績が伸び始めたのは、理科や社会の知識が固まってきた頃でした。特に暗記系の科目は、やった分だけ成果が出やすく、得点源にしていきました。
ただ、全体としては最後の最後で一気に伸びた感覚があり、それまでは伸び悩んでいる期間が長かったと思います。
モチベーションの維持は簡単ではありませんでしたが、周りに国公立志望の友人がいたことや、塾の先生の声かけに支えられて続けることができました。
メンタル面とモチベーションの維持
受験期はメンタル面でも苦しいことが多く、「本当に獣医師になりたいのか」と迷うこともありました。
そんな中で大きな転機になったのがオープンキャンパスです。実際に大学を見て、「やっぱり獣医師になりたい」と強く思い直すことができ、モチベーションが大きく上がりました。
志望校選びと共通テスト・二次試験対策について
志望校は、もともと動物に関わる仕事がしたいという思いから決めました。獣医学部だけでなく生物系の学部も視野に入れていましたが、最終的には獣医学部を目指すことを決意しました。
大学選びでは、共通テストと二次試験の配点バランスや通学可能かどうか、オープンキャンパスでの印象などを総合的に判断しました。
共通テスト対策は受験勉強開始と同時に進め、二次試験対策は共通テスト後に集中して行いました。過去問はできる限り多く解き、形式に慣れることを意識しました。
ウィズスタディを選んだ理由
ウィズスタディに入った理由は、勉強計画の立て方が分からず、同じ科目ばかりやってしまうという課題があったからです。
実際に入ってからは、毎週の面談で計画を立ててもらい、バランスよく勉強を進められるようになりました。また、長文の読み方など具体的な勉強法を教えてもらえたことも大きな変化でした。
特に印象に残っているのは、共通テスト直前の面談で先生方からもらった言葉です。不安な時期に支えになりました。
受験を通して感じたのは、「一人では乗り越えられなかった」ということです。
オープンキャンパスで得たモチベーション、部活の仲間や先生、塾のサポートなど、多くの人に支えられて合格を掴むことができました。
合格への一問一答~Q&A~
- いつから本格的に受験勉強を始めましたか?
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高校3年生の6月頃からです。
- 1日の勉強時間はどれくらいでしたか?
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夏休みから増やし、平日4時間・休日10時間ほどです。
- 勉強開始時の成績はどのくらいでしたか?
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志望大学の判定はE判定で、偏差値は50前後でした。
- 成績が伸び悩んだ時期とその乗り越え方はどうしましたか?
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最後に一気に伸びたので、それまでは伸び悩んでいました。
周りに一緒に頑張っている国公立志望の人がいたので、その人たちを見て頑張ろうと思えたし、塾の先生の声掛けもあり、何とか乗り越えれました。 - 受験期に不安になったことはありますか?なった時はどう対処しましたか?
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目標が高すぎて、本当に獣医師になりたいか分からなかったし、メンタルが不安定になることはありました。
そこから様々なオープンキャンパスに行き、改めて獣医師になりたいと思ったのをきっかけにモチベーションがかなり上がりました。 - 成績が伸びたきっかけは何ですか?
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国語・数学・英語は元々のポテンシャルがあったが、社会は覚えれば覚えるだけ点数が上がるので、伸びやすかったかなと思います。理科や社会の知識が身についてきたあたりから、全体的に伸びたかなと思います。
- 使っていた参考書と使い方を教えて下さい。
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英語は学校教材と模試の過去問を使い、解答を丁寧に読みながら分からない単語を紙にまとめて寝る前に復習していました。
国語は解き直しを重視し、選択肢の根拠を本文から探す練習を繰り返し、古文は品詞分解を見ながら自力で訳せるまで取り組みました。
数学は公式は覚えていたので、問題演習を通して使い方を身につけることを意識していました。 - 併願校を決めた理由は何ですか?
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獣医学部があるところから中心に選びました。私立だと一人暮らしはできないと思って、実家から通えるところは酪農学園大学しかなかったからです。
- 共通テスト対策を始めた時期はいつですか?
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共通テスト対策は受験勉強始めてからずっとしてました。
- 二次試験対策で意識したことは何ですか?
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酪農学園大学も弘前大学も過去問をずっと解いていました。学校にあった2005年からの過去問をひたすら解きました(弘前は3年分くらい)。
例えば英語だと、単語など基礎の部分は続けてやっていました。 - ウィズスタディに入塾を決めた理由は何ですか?
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ずっと同じ科目ばかりやってしまうのと、計画の立て方もわからず、計画通りに進められていないなどの課題があったため、学習管理をしてもらえるウィズスタディを選びました。
- ウィズスタディに入ってよかったところは何ですか?
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毎週の面談が良かったです。
長文の読み方などの勉強の進め方を教えてもらったり、全教科受講していたため、全教科バランスよく進めなきゃという気持ちになって良かったです。 - もっと早くやっておけばと後悔したことはありますか?
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共通テストの勉強です。部活をやっているときは定期テストの勉強しかしていなかったので、もっと早くに共通テストの形式を知れてれば、、、と思いました。
- 今の受験生にアドバイスをお願いします!
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私は大学受験を通して人脈の大切さに気付けました。学校・塾の先生に励まされ、一緒に頑張る仲間がいたからこそ、私自身も頑張れました。
まだ受験まで時間がある人は、早いに越したことはないので、コツコツと勉強の習慣をつけましょう!
