【高校生必見】大学受験に向けた効率的な勉強計画|スケジュールの例
「大学受験」は「高校受験」とは違い難易度が格段に高いです。
なぜなら、「高校受験」とは受験する学生の母数が違い、就職や専門学校進学など沢山の選択肢があるので、大学受験に足しいて熱量がある高校生しか受験しないためです。
そんな大学受験を勝ち上がるためには、今回のテーマである『勉強計画』が重要です。
私も大学受験専門オンライン塾「ウィズスタディ」で数多くの受験生を見てきましたが、一番成績の差がついてしまう部分として、モチベーションや勉強時間があります。
勉強時間を伸ばすためにはしっかりと計画を立てて、その計画通りに勉強を行うことで受験合格が近づいてきます。
そこで今回は勉強計画の立て方やスケジュール例をお伝えして、今日からでも計画立てができるようにまとめておりますので、最後までご覧ください。
勉強計画を立てる前の準備:ゴール設定と現状分析
勉強計画を立てるためには「ゴールを設定すること」と「現状を分析すること」が必要です。
自分の目指したいゴール(志望校など)を設定して、そこに対しての現在のギャップを確認することで、どんなロードマップ(計画)が必要なのかが分かってきます。
ゴールを明確にする
まずはゴールを明確にしましょう。
自分が志望校を決めずに勉強を進めている受験生もいますが、ゴールがないとどんな勉強が最適かなど対策が立てられません。
大学・学部の志望校と偏差値を設定する
行きたい大学や学部を決めましょう。志望校の決め方は下記の通りです。
大学は自分が学びたい学問を学んで将来に向けての準備をする場所なので、「自分の夢」や「人生をかけて達成したい目標」から逆算して考えましょう。
もし思いつかない方は、自分が興味を持って取り組んでいることや好んで取り組んでいることから考えましょう。
自分のやりたいこと(将来の夢)が決まったら、それを学べそうな大学(学部中心)の情報を調べます。
ここで起こり得ることとして、情報収集をするのが面倒くさいから「ただ有名だから」や「偏差値が高いから」という表面的な理由だけで志望校を決めてしまうことです。
ただそれだと、大学進学後に「思ったものと違った」など後悔する可能性があるので、しっかりと細かく調べるようにしましょう。
ここでは今のレベル感は特に気にせず調べましょう。
自分が行きたい学部をもとに志望校をピックアップしていると思うので、その志望校が自分のレベルと照らし合わせてどのくらい可能性が高いのかを考えます。
レベル分けをしたら、第一志望と併願校に分けて決めましょう。
達成すべき目標点数を科目ごとに分ける
志望校が決まったら、その志望校に合格するために必要な点数を書き出しましょう。
もし分からない方は、下記の「大学受験パスナビ」からご確認ください。
短期的な計画を立てたい方は、定期テストの目標点数でも大丈夫です。
定期テストの目標点数を決め方を困られている方は、とりあえず前回のテスト結果から+20点を目標にしましょう。
長期的な目標を立てたい方は、受験で必要な点数を書き出すことはもちろんですが、その他に模試など中期的な目標も考えときましょう。
夢すら決まってない方も一緒に1から考えましょう!
現状を分析する
目標が決まれば、あとは自分の現状を分析するだけです。
自分が今どのレベル感なのかを知り、学習計画立てに活かしましょう。
模試や過去のテスト結果をもとに分析する
過去のテストや模試の結果をもとに分析しましょう。
主に見ていただく点は以下の通りです。
- 科目ごとの偏差値(模試の場合)
- 科目ごとの点数
- 志望校の判定(模試の場合)
- 同じ志望校の中の順位
この点数をもとに下記を分析。
- 得意科目、苦手科目
- 志望校合格に足りない偏差値
- 志望校合格に足りない点数
- ライバルたちの中での順位(立ち位置)
自分の勉強習慣や生活スタイルを確認する
自分の勉強習慣などが分かる、いくつかの問題を作成したので、これを元に自分自身を分析してみましょう。
【勉強時間の質問】
- 一日あたり平均何時間勉強していますか?
-
- 0〜1時間
- 1〜3時間
- 3〜5時間
- 5〜7時間
- 7〜10時間
- それ以上
- 集中しやすい時間帯はいつですか?
-
- 0〜1時間
- 1〜3時間
- 3〜5時間
- 5〜7時間
- 7〜10時間
- それ以上
- 主にどのような方法で勉強していますか?
-
- 教科書や参考書を読む
- 問題集を解く
- 過去問を分析する
- ノートにまとめる
- 動画やオンライン授業を視聴する
- グループ学習をする
- 集中して勉強できる時間はどのくらいですか?
-
- 30分未満
- 30〜60分
- 1〜2時間
- 2時間以上
- 自分の得意科目と苦手科目を把握していますか?
-
- 完全に把握している
- ある程度把握している
- よく分からない
- 勉強した内容や時間を記録していますか?
-
- しっかり記録している
- 時々記録している
- 記録していない
【生活習慣の質問】
- 平均的な睡眠時間はどのくらいですか?
-
- 4時間未満
- 5〜6時間
- 7〜8時間
- 9時間以上
- 毎日同じ時間に起きて寝る習慣がありますか?
-
- ほぼ毎日
- 時々乱れる
- バラバラ
- 栄養バランスを意識した食事をとっていますか?
-
- 毎食意識している
- 時々意識している
- あまり意識していない
- 運動や気分転換の時間を取り入れていますか?
-
- 毎日とっている
- 週に数回とっている
- ほとんど取っていない
- 勉強する環境は整っていますか?
-
- 静かで集中しやすい
- 時々気が散る
- 集中しにくい
- 勉強中にスマホやSNSを触ることがありますか?
-
- 全く触らない
- 時々気になって触る
- 勉強中でも頻繁に触る
これらの項目をご自身の勉強計画に反映させましょう。
下のものは計画に活かす例になるので、是非とも参考にしてください。
- 夜の時間帯に集中して勉強できる
-
→19:00〜22:00の時間は毎日必ず計画にいれる。
- 運動や気分転換の時間をほとんど取っていない
-
→学習計画の間に、外でのウォーキングなど計画として立てる。
- 毎日バラバラの時間に起きている
-
→毎朝固定で9時に必ず起きるようにする。
- 得意教科と苦手教科を把握している
-
→苦手科目中心の計画立てをする。
効率的な勉強計画の立て方
年間計画を立てる
まずは、受験までどのくらい時間(日数)があるかを計算して、受験までの計画をざっくり立てましょう。受験まで1年以上ある方は、1年間の計画を立てましょう。
この「年間計画」を立てる理由としては、「週ごとの計画」だとどのくらい進めればいいのか最適な分量がわからないので、まずは全体を確認して、そこから細かい部分を決めていきましょう。
下記に「年間計画」を立てる上でのポイントを記載するので、こちらを確認しながら進めてみてください。
基礎固めは3~6ヶ月くらいが目安
もし受験まで1年しかない場合は、3~6ヶ月ほどで基礎固めが終わらせられると理想です。
ただ、もし志望校までかなり偏差値が足りておらず、この期間で基礎が固まりそうにない場合は、これ以上の期間を取っても大丈夫です。
基礎固めが終わりの判断としては、共通テストレベルで7~8割程度を安定して取れるようになることです。
応用は3~4ヶ月くらいが目安
これは、あくまでも基礎固めが3~6ヶ月ほどで終わった場合の目安期間となります。
ただ、年間計画はそれ通り完璧に進むことは難しいので、目安の期間くらいでとりあえず立ててみましょう。
過去問対策は1~2ヶ月くらいが目安
もちろんそれ以上取れる場合は理想的なのですが、基礎が固まっていない状態で過去問を取り組んでも思ったような点数が取れず、凹んでしまうだけなので、まずは基礎固めに多く時間をかけましょう。
ただ、こちらも同様に年間計画なので、この目安期間くらいでとりあえず立てときましょう。
月間・週間スケジュールの具体化
年間計画を立てられたら、それを実現するためにより細分化していきましょう。
次に行うことは、月間と週間の計画を立てることです。
より計画を具体化することで、直近ですべきことがわかるので、より合格のための行動が取れます。
下記では、月間や週間スケジュールを立てるための方法を説明しているのでご参照ください。
月間の目標を立てる
月間スケジュールでは、先ほど立てた年間スケジュールに従って、1ヶ月ごとにすべきことを決めましょう。
分かりやすいように例のスケジュールを作成しました。
今回は基礎固めの期間を3ヶ月とした場合で作ってみます。
- 1ヶ月目
-
- 英語
-
• 英単語をさらに500語覚える(合計1000~1300語)。
• 基本文法を確認しながら、応用問題に挑戦する(文法問題集を1冊解く)。
• 中程度の長さ(300~400語)の英文読解を毎日練習。
- 数学
-
• 基本問題を終えた範囲の応用問題に挑戦(例題を復習しつつ解法を習得)。
• 数学I・A全体を1周し、模試で得点できる状態を目指す。
- 国語
-
• 現代文の読解問題を毎日1題解く(解答プロセスを意識)。
• 古文の読解問題を週3回解き、読解力をつける。
• 古典文法を問題形式で演習。
- 理科/社会
-
• 教科書の内容を確認しつつ、問題集を1冊進める。
• 知識のアウトプットとして、用語やデータの整理を行う。
- 2ヶ月目
-
- 英語
-
• 英単語をさらに500語覚える(合計1000~1300語)。
• 基本文法を確認しながら、応用問題に挑戦する(文法問題集を1冊解く)。
• 中程度の長さ(300~400語)の英文読解を毎日練習。
- 数学
-
• 基本問題を終えた範囲の応用問題に挑戦(例題を復習しつつ解法を習得)。
• 数学I・A全体を1周し、模試で得点できる状態を目指す。
- 国語
-
• 現代文の読解問題を毎日1題解く(解答プロセスを意識)。
• 古文の読解問題を週3回解き、読解力をつける。
• 古典文法を問題形式で演習。
- 理科/社会
-
• 教科書の内容を確認しつつ、問題集を1冊進める。
• 知識のアウトプットとして、用語やデータの整理を行う。
- 3ヶ月目
-
- 英語
-
• 英単語をさらに500語覚える(合計1500~1800語)。
• 長文読解(500~600語)に毎日取り組み、解答スピードを上げる。
• 模試形式の問題集で総合力をチェックする。
- 数学
-
• 応用問題を反復し、解法を自分のものにする。
• 数学I・Aの重要単元(場合の数、確率、二次関数など)を重点的に復習。
• 模試形式の問題で時間配分の練習。
- 国語
-
• 現代文と古文の模試問題を毎週解き、記述問題の精度を高める。
• 古文単語を最終チェックし、忘れている部分を補強。
- 理科/社会
-
• 応用問題集を進める(教科書準拠ではなく試験形式の問題集)。
• 模試形式のテストでアウトプットを増やし、総合力を確認。
このような形で、自分で決めた年間計画に従って、月毎の目標を立ててみましょう。
もし、ここの部分が大変で1人では難しい場合は、大学受験専門塾の「ウィズスタディ」が無料で1から計画立てしているので、公式ラインを登録して問い合わせてみましょう。
週間のスケジュールを立てる
月間のやること(目標)が決まったら、あとはそれを週ごとに割り振るだけです。
例えば、先ほどの1ヶ月目の例で週間の計画を立ててみます。
- 英語
-
- 英単語:125語や200語など。
先ほど1ヶ月で500語覚えると計画を立てたので、それを4週間で割って125語となります。ただ、余裕を持って200語とするのもいいでしょう。 - 文法書を1日1章読み進め、練習問題を解く(5日で基本文法を一通り復習)。
- 短めの英文(150~200語)を1日1つ音読。
- 英単語:125語や200語など。
- 数学
-
- 教科書の例題を1日5~10題解く(数Iの計算範囲に集中)。
- 苦手な分野をピックアップし、基本問題を1日10問解く。
- 国語
-
- 古文単語を1日50語暗記。
- 古典文法の助動詞を1日2つずつ復習。
- 現代文の短い文章を読んで要旨をまとめる。
- 理科/社会
-
- 教科書の1単元を毎日精読し、重要ポイントを暗記。
- 理科: 公式を暗記して簡単な問題を解く。
- 社会: 地理なら1地域、日本史なら1時代、世界史なら1文明を学習。
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1日の勉強スケジュールを考える
1日の計画では、勉強の進捗だけでなく生活面の行動も含めて計画を立てられるとベストです。
下記にスケジュール例を記載します。
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勉強計画を成功させる秘訣
今まで勉強計画は立てたことあるが、挫折してしまったり途中で諦めてしまった経験はないでしょうか?
やはり勉強計画はそれ通りに進めることが難しいので、今回は計画通りに勉強できる方法をお伝えします。
無理のない計画を立てる
受験は焦りなどで、沢山勉強しなきゃいけないという気持ちは分かります。
ただ、自分の限界以上にオーバーワークしてしまうと、計画が達成できず、計画通りにできなくても大丈夫な体になってしまいます。
なので、必ず毎日の計画通りにやり切るということを意識しましょう。
計画の振り返りと修正を習慣化する
どんなに、無理をしない計画を立ててもそれ通りに勉強することは非常に難しいです。
そのため、計画を振り返り、改善していく作業が必要です。
特にこの記事を読んでいる方は、まだあまり計画立てをしたことがない方や独学で立てられている方だと思うので、最初は上手くいかない前提でメンタルを保ちましょう。
毎日必ず記録をして、寝る前にどのくらい達成できたか振り返りましょう。
モチベーションを維持する方法
小さな成功体験を積み重ねる
ウィズスタディの生徒でもいますが、受験はかなり先のものなので危機感を感じにくく、モチベーション維持に困ってしまう方が多いです。
そこで、小さな成功体験を積み重ねていくことが大切です。
受験のように1年先の目標よりも、目先の目標を1つ1つ達成していき成長していく方法がオススメです。例えば、次の定期試験の点数や、次に参加する模試など短期的な目標を立てましょう。
勉強仲間と情報共有をしあう
やはり何においても仲間(友達)は影響が強いです。
友達が頑張っていれば、自分も自然と頑張れるという方も少なくないはずです。
そこで、学校の友達と勉強時間や定期テストの点数で勝負して、切磋琢磨し合いましょう。
友達と勉強時間を共有できるアプリ「スタディプラス」は下記から。
最後に:勉強計画は一旦やってみることが大事
今回勉強計画の立て方をメインでご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
年間計画、1ヶ月ごと、1週間ごと、1日ごとなど細分化して計画を立てる方法をお伝えさせていただきましたが、一番大切なのはこれを実践してみることです。
かなり複雑な作業が多くて、正直面倒くさいと思いますが、やってみなければ現状は変わらないのでまずは立ててみて、行動してみましょう。
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