共通テストは何点必要?大学ランク別合格ライン・最低点を徹底解説

共通テストの大学ランク別に必要な点数を紹介
目次

共通テストの得点率は合格のカギ!

大学受験に挑む高校生の多くが抱える疑問の一つ、それが「共通テストで何点取れば志望校に合格できるのか?」という悩みです。また、大学や学部ごとに必要な得点率が異なるため、具体的な目安を知りたいという声もよく聞かれます。

例えば、東京大学のような難関国公立大学では80%以上の得点率が求められる一方、中堅国公立大学や私立大学では70%前後でも合格可能な場合があります。しかし、配点のバランスや学部ごとの傾向を把握せずに闇雲に勉強しても、効率的に点数を上げることは難しいでしょう。

共通テストで必要な得点率を決める3つのポイント

共通テストの得点率を目標として設定するには、志望校や学部の特徴をしっかり理解する必要があります。ここでは、得点率を決める際に知っておくべき3つのポイントを具体的に解説します。

大学ランクに応じた得点率の目安を知る

志望校がどのランクに属するかで、必要な得点率は大きく異なります。

難関国公立大学(得点率80~90%)

例: 東京大学、京都大学、大阪大学、東北大学

  • 得点率の目安は85%以上。
  • 二次試験の比重が高い場合も多いので、共通テストと二次試験のバランスが重要です。
地方国公立大学(得点率70~80%)

例: 横浜国立大学、広島大学、岡山大学

  • 得点率の目安は70~75%程度。
  • 地域密着型で、地元出身者優遇の枠がある場合もあります。
難関私立大学(得点率75~85%)

例: 早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学

  • 文系では75~80%、理系では80~85%が目安。
  • 学部ごとの科目配点をしっかり確認する必要があります。
中堅私立大学(得点率60~75%)

例: 明治大学、立教大学、同志社大学

  • 得点率の目安は60~75%程度。
  • 共通テスト利用入試が多く、単独利用では得点率がさらに重要になることも。

学部別の傾向を把握する

文系と理系では、必要な得点率や重要科目に違いがあります。学部による傾向を理解し、対策を進めましょう。

文系学部(例: 法学部、経済学部)
  • 英語と国語の得点率が鍵。特に現代文で高得点を取ることが求められます。
  • 社会(日本史・世界史・地理)の得点率も重要で、得意科目を選ぶことで有利になる場合が多いです。
理系学部(例: 工学部、医学部)
  • 数学と理科(物理・化学・生物)が高得点のポイント。
  • 理系学部では、数学の配点が高い傾向にあるため、数学の得点率を上げることが重要です。
特殊学部(例: 看護学部、教育学部)
  • 国公立大学の看護学部では、理科2科目(生物と化学)の得点が合否を左右することが多いです。
  • 教育学部では文理両方の基礎科目をバランスよく取る必要があります。

志望校の入試形式を確認する

共通テストの利用形式は大学や学部によって異なり、得点率の目標設定に影響を与えます。

共通テスト併用型
  • 共通テストの得点に加え、大学独自の二次試験を課す形式。
  • 例: 東大・京大などの難関国公立では二次試験が重視されるため、共通テストでは基準点を超える得点率(80~85%)を目指すことが重要。
共通テスト単独利用型
  • 共通テストの得点だけで合否を決める形式。私立大学に多い形式です。
  • 例: 明治大学、立命館大学などでは高得点(75%以上)が必要になることが一般的。

共通テスト利用枠の特徴
学部によって配点が異なるため、志望校の入試要項を事前に確認することが大切です。

難関国公立大学の得点率目安(80~90%)

難関国公立大学を志望する場合、共通テストでの得点率が合否を左右する重要なポイントとなります。東京大学や京都大学をはじめとする難関国公立大学は、非常に高い得点率が求められるため、入念な対策が必要です。

対象大学

  • 東京大学
  • 京都大学
  • 大阪大学
  • 東北大学
    • その他、名古屋大学、北海道大学、一橋大学、神戸大学など。

これらの大学は全国から優秀な学生が集まるため、共通テストの得点率だけでなく、二次試験の対策も重要です。

必要な得点率

目安: 総合得点率 85%以上 が必要
  • 東京大学や京都大学などのトップ大学では90%近い得点率が求められることもあります。
  • 東北大学や神戸大学などでは80~85%が基準となる場合が多いです。
  • 東京大学: 得点率87~90%が目安。
  • 京都大学: 得点率85~88%が目安。
  • 大阪大学・東北大学: 得点率80~85%が基準。

科目の得点配分

難関国公立大学では、文系と理系で得点配分や重視される科目が異なります。

理系学部
  • 重要科目: 数学、理科(物理・化学・生物)が高い比重を占めます。
  • ポイント: 特に数学は差がつきやすい科目のため、安定して8割以上の得点を目指しましょう。
  • 例: 理学部、工学部、医学部などは共通テストの得点率が80~90%必要です。
文系学部
  • 重要科目: 英語、国語、社会(日本史・世界史・地理)が高得点のカギ。
  • ポイント: 社会科目では選択科目の得意分野を選ぶことで効率よく点数を稼ぐ戦略が有効です。
  • 例: 法学部、経済学部では英語の得点率8割以上が目標となります。

ポイント: 二次試験とのバランス

難関国公立大学では、共通テストと二次試験の配点比率が非常に重要です。

二次試験重視型

東京大学や京都大学では、共通テストで基準点(80~85%)を超えたうえで、二次試験での得点が合否の決め手になります。

共通テスト重視型

神戸大学や東北大学などでは、共通テストの得点率が高ければ、二次試験で多少のミスがあってもカバー可能です。

  • 東京大学: 共通テスト得点率85%、二次試験得点率70%以上が目安。
  • 東北大学: 共通テスト得点率80%、二次試験得点率60~65%以上が目安。

効率的な対策のヒント
1. 科目ごとの配点を確認: 志望大学・学部の配点を把握し、重点的に対策する科目を決める。
2. 模試で得点率を確認: 志望校の合格ラインに届くか、模試で実力をチェックする。
3. バランスを意識: 共通テスト対策に偏らず、二次試験の記述問題にも時間を割く。

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中堅国公立大学の得点率目安(70~80%)

中堅国公立大学は、地域密着型の大学が多く、地元出身者を対象とした優遇制度や特色ある教育を行っています。共通テストでは総合得点率70~80%が目安となり、幅広い科目でバランスよく点数を取ることが求められます。

対象大学

中堅国公立大学の例として、以下の大学が挙げられます。

  • 横浜国立大学
  • 広島大学
  • 岡山大学
  • 名古屋市立大学
    • その他、金沢大学、滋賀大学、新潟大学など。

これらの大学は、地元での就職に強いネットワークを持つほか、比較的リーズナブルな学費で高品質な教育を提供しています。

必要な得点率

目安: 総合得点率 70~80%
  • 文系では、国語や社会で高得点を狙うことがポイント。
  • 理系では、数学や理科で8割を目指しつつ、英語で安定した得点を取ることが重要です。
  • 横浜国立大学: 75~80%程度
  • 広島大学: 70~75%程度
  • 岡山大学: 70~75%程度
  • 名古屋市立大学: 75%以上が目安

共通テストと二次試験のバランスが重要ですが、二次試験の配点がやや高い場合でも、共通テストでの得点が合否に大きく影響します。

中堅国公立大学の特徴

地域密着型の大学が多い

地元の医療や教育、産業分野で活躍できる人材を育成するため、地元出身者に対する優遇枠が設けられている場合があります。たとえば、広島大学や岡山大学では地域貢献を重視した学部が特徴的です。

入試形式のバリエーション

共通テストの得点に加え、二次試験では専門科目や論述問題が課されることが一般的です。

文理共通でバランスが重要

共通テストでは、全科目でまんべんなく高得点を取ることが求められます。特定科目の失点が大きい場合、合格ラインに届きにくい傾向があります。

ポイント: バランスよく得点を取る

中堅国公立大学では、文系・理系ともにすべての科目でバランスの取れた得点を取ることが重要です。

文系学部
  • 英語と国語で高得点を目指す。特に現代文での得点力が合否を左右します。
  • 社会(日本史・世界史・地理)は得意な科目を選び、8割以上を目指しましょう。
理系学部
  • 数学と理科での安定した得点が必須。計算問題のスピードと正確性を鍛えましょう。
  • 英語は文法と長文読解の基本を押さえ、苦手分野を作らないことが大切です。

具体的な対策例

模試を活用して得点バランスを確認
  • 自分の得意科目と苦手科目を把握し、全体の得点率を調整する。
  • 志望校の配点を意識して模試の結果を分析しましょう。
教科ごとの重点対策
  • 文系:現代文や社会の記述問題を徹底的に対策。
  • 理系:数学と理科の演習量を増やし、ミスを減らす。
志望校の入試情報を確認

地域枠や地元出身者への優遇制度がある場合は積極的に活用。

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難関私立大学の得点率目安(75~85%)

難関私立大学を志望する場合、共通テストの得点率は非常に重要な指標となります。早稲田大学や慶應義塾大学などの有名私立大学では、得点率の目安が学部ごとに異なるため、志望学部に合わせた対策が求められます。

対象大学

以下の大学が難関私立大学として挙げられます。

  • 早稲田大学
  • 慶應義塾大学
  • 上智大学
  • ICU(国際基督教大学)
    • その他、同志社大学、立命館大学などの難関私立大学もこれに該当します。

これらの大学は、共通テスト利用入試や独自の入試形式を採用しており、高い得点率が求められます。

必要な得点率

文系学部: 得点率 75~80% が目安

例: 法学部、経済学部、文学部など

  • 文系では、国語や社会で高得点を狙うことがポイント。
  • 理系では、数学や理科で8割を目指しつつ、英語で安定した得点を取ることが重要です。
理系学部: 得点率 80~85% が目安

例: 理工学部、医学部など

  • 数学や理科の得点が合否を左右するため、これらの科目で8割以上を目指しましょう。
  • 英語も重要な配点を占めるため、全科目でバランスよく得点を取ることが必要です。

ポイント: 学部ごとの得点率配分に注意

難関私立大学では、学部ごとに共通テストの利用方法や配点が異なるため、事前に詳細を確認することが重要です。

共通テスト併願型

共通テストの得点を一次試験として利用し、二次試験で小論文や面接を行う形式。
例: 慶應義塾大学の総合政策学部、環境情報学部(SFC)

共通テスト単独利用型

共通テストの得点だけで合否を決定する形式。
例: 早稲田大学の教育学部、文化構想学部

配点の違い
• 早稲田大学の政治経済学部では英語の配点が高い一方、ICUでは英語と数学のバランスが重要です。
• 理工学部では理科や数学の得点が優先される傾向があります。

具体的な対策

  • 1. 志望学部の配点を把握する
    • 英語の配点が高い学部ではリスニングや長文読解を徹底的に対策。
    • 数学や理科の配点が高い場合は、問題演習でスピードと正確性を磨く。
  • 2. 模試を活用して現状を把握
    • 志望校の得点率に届いているか、模試を通じて確認し、弱点科目を補強する。
  • 3. 科目間のバランスを意識する
    • 英語で高得点を取りつつ、苦手科目で大きく失点しないことが重要。
  • 4. 過去問を解いて出題傾向を把握する
    • 特に共通テスト併用型の場合、各大学の過去問演習が効果的。

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中堅私立大学の得点率目安(60~75%)

中堅私立大学は、多くの高校生が志望校として選ぶ人気の大学群です。MARCH(明治、青山学院、立教、中央、法政)や関関同立(関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学)といった大学では、共通テスト利用入試が主流となっており、得点率が合否の鍵を握ります。

対象大学

代表的な中堅私立大学

  • MARCH: 明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学
  • 関関同立: 関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学

これらの大学は、全国的に知名度が高く、文系・理系を問わず幅広い学部構成を持っています。

必要な得点率

目安: 60~75%
  • 文系学部では60~70%を目標に、社会や英語で得点を稼ぐ戦略が有効です。
  • 理系学部では65~75%が目安で、数学や理科の得点力が重要になります。
  • 明治大学: 文系65~70%、理系70~75%
  • 立教大学: 文系60~65%、理系70~75%
  • 同志社大学: 文系65~70%、理系70~75%
  • 関西大学: 文系60~65%、理系65~70%

中堅私立大学の特徴

共通テスト利用入試が多い

共通テストの得点をそのまま評価に使用する「単独利用型」や、個別試験と共通テストを組み合わせる「併用型」があります。

得点率の重要性

共通テスト利用型では、得点率が直接合否を決めるため、安定して得点を取れる科目を増やすことが求められます。

全国的な競争率

中堅私立大学は全国の受験生が受験するため、ボーダーラインが高くなる傾向にあります。特に都市圏の大学では競争率がさらに激しくなります。

ポイント: 共通テスト単独利用入試に注意

共通テスト単独利用入試の場合、大学が指定する基準点を超えた得点率が必要となります。

単独利用型の例
  • 法政大学: 得点率65~70%が目安。文系では英語と社会の得点が鍵。
  • 立命館大学: 得点率70~75%が目安。理系では数学と理科で高得点が必要。
併用型の例

明治大学: 共通テスト得点率と個別試験の点数を総合評価するため、共通テストで基準点を超えることが重要。

中堅私立大学に効果的な対策

  • 1. 科目ごとの配点を把握する
    • 文系の場合、英語や社会科目の配点が高いことが多いので、これらの科目で確実に得点を取る。
    • 理系の場合、数学と理科で安定して得点を取れるように演習を重ねる。
  • 2. 模試を活用して得点率をチェック
    • 志望校の得点率目安に届いているか、模試の結果を分析し、足りない科目を補強する。
  • 3. 苦手科目の克服
    • 中堅私立大学では、苦手科目で大きく失点すると合格が厳しくなるため、科目間のバランスを意識することが大切です。
  • 4. 過去問演習で出題傾向を把握
    • 共通テスト形式の問題に慣れることが得点力向上の近道です。特に単独利用型入試では高得点が必要なため、繰り返し練習しましょう。

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地域密着型大学・地方国公立大学の得点率目安(55~70%)

地域密着型の地方国公立大学は、地元に根ざした教育と地域社会への貢献を目的とした大学が多く、特に地元出身者にとって魅力的な選択肢となります。共通テストでの得点率は比較的高くなくても合格可能ですが、学部や入試方式により異なるため、詳細な情報を把握しておくことが大切です。

対象大学

地方国公立大学の代表例として、以下の大学が挙げられます。

  • 秋田大学
  • 鹿児島大学
  • 鳥取大学
  • 福井大学
  • 弘前大学
  • 佐賀大学

これらの大学は、地域医療や農業、教育、看護といった地元に密着した分野での教育・研究に特化しています。

必要な得点率

得点率目安: 55~70%
  • 学部や入試形式によって異なりますが、多くの場合、得点率55%以上を確保すれば合格の可能性が高まります。
  • 医学部や看護学部では高めの得点率(65~70%以上)が求められることが一般的です。
  • 秋田大学(地域枠の教育学部): 得点率55~60%が目安。
  • 鹿児島大学(看護学部): 得点率65~70%が目安。
  • 鳥取大学(農学部): 得点率60~65%が目安。

地方国公立大学の特徴

地元出身者に有利な入試制度

地元出身者や地域に貢献する意欲を持つ学生を対象にした「地域枠」が設けられていることが多く、この場合、競争率が低くなることがあります。たとえば、医療系学部では、卒業後の地元就職を条件に学費免除や奨学金が提供されることもあります。

専門性の高い学部が多い
  • 地域医療(医学部、看護学部)
  • 地域農業(農学部、獣医学部)
  • 教育学部(地域の教員養成)

地元での活躍を視野に入れたカリキュラムが特徴です。

共通テスト利用型が主流

地方国公立大学の多くは、共通テストの得点を主軸に、二次試験での総合評価が行われます。共通テストで安定した得点を取ることが求められます。

ポイント: 得点率を上げる戦略

得点配分を把握する

地方国公立大学では、全科目でバランスよく点数を取ることが重要です。

  • 文系:英語、国語、社会のバランスがポイント。
  • 理系:数学、理科、英語の得点を底上げすることで、全体の得点率を上げることが可能です。
地元優遇枠を活用する

地域枠入試では、志望動機書や面接が重視されることもあります。地元への貢献意欲をアピールする準備を怠らないようにしましょう。

模試で得点率を確認する

志望校の得点率目安に届いているか、模試で現状を把握しましょう。特に全体の得点率が重要になるため、偏りのない点数配分を目指してください。

二次試験対策を強化

地方国公立大学では、二次試験が合否を左右する場合もあります。共通テストで基準点を確保したうえで、記述式の対策をしっかり行いましょう。

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まとめ:共通テストは何点必要?大学別最低合格点

共通テストで志望校に合格するためには、大学ランク別の得点目安を把握し、それに基づいた戦略を立てることが重要です。この記事で紹介したポイントを振り返り、自分に合った勉強法を実践して目標達成を目指しましょう!

共通テストの得点率は、志望校合格の大きなカギです。大学ランクや学部ごとの得点目安を正確に把握し、模試や過去問を活用した効率的な対策を行いましょう。地道な努力と計画的な学習で得点力をアップさせ、志望校の合格ラインを超える自信をつけてください!

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