全国の看護大学人気ランキング【2025年版】|進学に役立つ評価ポイントも解説

看護大学の人気ランキング

看護師を目指すうえで、どの看護大学に進学するかは重要な選択です。しかし、全国に多くの大学があり、「どこを選べばいいのか分からない」と悩む受験生も少なくありません。

看護大学選びでは、偏差値だけでなく、国家試験の合格率、就職実績、実習環境なども重要なポイントになります。特に、附属病院や提携医療機関の有無、実習の充実度は、実践的な学びを得るうえで大きな影響を与えます。

そこで本記事では、2025年最新版の「全国の看護大学人気ランキング」を紹介します。進学に役立つ評価ポイントとともに、自分に合った看護大学を見つけるための参考にしてください!

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目次

看護大学の選び方|評価ポイント

看護大学を選ぶ際には、単に偏差値だけでなく、国家試験の合格率や就職実績、実習環境、学費など、さまざまな要素を総合的に考えることが大切です。ここでは、大学選びで特に重視したい4つのポイントを解説します。

偏差値|難易度を知って自分に合った大学を選ぶ

看護大学の偏差値は、大学の入試難易度を示す指標です。偏差値が高いほど競争率が高く、合格が難しくなります。

偏差値の目安
  • 偏差値65以上:難関国公立・有名私立(例:東京大学医学部健康総合科学科、大阪大学医学部保健学科)
  • 偏差値55~64:人気の国公立・難関私立(例:千葉大学、慶應義塾大学、聖路加国際大学)
  • 偏差値45~54:中堅の国公立・私立(例:埼玉県立大学、順天堂大学、日本赤十字看護大学)
  • 偏差値44以下:比較的入りやすい私立大学

また、国公立と私立では入試方式が異なるため、国公立を目指す場合は共通テストの対策が必要になります。
一方、私立は大学ごとの一般入試や推薦入試が多く、受験戦略も重要です。

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就職率・進路実績|卒業後のキャリアを見据えた選択

看護大学を選ぶ際には、国家試験の合格率や就職率の高さも確認しましょう。

国家試験合格率が高い大学を選ぶ

看護師国家試験の合格率は、大学ごとの教育水準を反映しています。特に、毎年90%以上の合格率を維持している大学は、国家試験対策がしっかりしている傾向があります。

就職先の病院やキャリア支援の充実度

卒業後の進路として、大学附属病院への就職が有利な大学もあります。たとえば、慶應義塾大学や聖路加国際大学では、卒業生が関連病院に就職しやすい環境が整っています。また、キャリア支援センターが充実している大学では、就職活動のサポートや病院実習の機会が豊富です。

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実習環境・設備|現場での学びを最大限活かせる環境か

看護師を目指すなら、実習の充実度は非常に重要なポイントです。

充実した実習施設や附属病院の有無

大学附属病院がある大学は、実践的な学びができる環境が整っているため、より現場に近い経験を積むことができます。たとえば、東京医科大学や日本医科大学は附属病院があり、臨床実習の機会が多いことで知られています。

地域医療や専門分野の学びができるか

大学によっては、地域医療に特化したカリキュラムや、小児看護・精神看護などの専門分野に力を入れているところもあります。自分がどのような分野に進みたいかを考え、それに適した実習環境があるか確認しましょう。

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学費と奨学金制度|経済的負担を考慮する

看護大学の学費は、国公立と私立で大きく異なります。

国公立と私立の学費の違い
  • 国公立大学:年間約60~70万円(授業料)+入学金約28万円
  • 私立大学:年間約150~200万円(授業料)+入学金約30万円

私立大学は学費が高い傾向がありますが、その分、設備が充実していたり、特色あるカリキュラムを提供していることが多いです。

奨学金・経済的支援制度が充実している大学を選ぶ

多くの大学では、日本学生支援機構(JASSO)の奨学金や、大学独自の学費減免制度があります。また、一部の病院では、卒業後に一定期間勤務することを条件に学費を補助する「病院奨学金制度」を提供していることもあります。経済的負担を減らしたい場合は、こうした制度の活用も検討しましょう。

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全国の看護大学人気ランキング【2025年版】

2025年版の全国看護大学人気ランキングを、国公立と私立に分けてご紹介します。各大学の特徴や魅力を理解し、進学の参考にしてください。

国公立看護大学ランキングTOP5

1位:東京医科歯科大学

所在地

東京都文京区

設立年

1928年

学部・学科

医学部保健衛生学科看護学専攻

学生数

全学年合計:約3,000名

男女比
  • 男性:約30% 
  • 女性:約70%
特徴
  • 最先端の医療教育:医学部保健衛生学科看護学専攻を有し、最新の医療技術と知識を学べる環境が整っています。
  • 附属病院での実習:実践的なスキルを習得するための附属病院での実習が充実しています。
  • 高い国家試験合格率:看護師国家試験の合格率が高く、質の高い教育が提供されています。
入試難易度
  • 偏差値:65~70
  • 倍率:5~10倍
学費

年間授業料:約535,800円(国立大学標準額)

奨学金制度

日本学生支援機構の奨学金や大学独自の奨学金制度が利用可能です。

卒業後の進路

多くの卒業生が附属病院や国内外の医療機関に就職しています。

2位:千葉大学

所在地

千葉県千葉市

設立年

1949年

学部・学科

看護学部

学生数

全学年合計:約800名

男女比
  • 男性:約20%
  • 女性:約80%
特徴
  • 国立唯一の看護学部:国立大学で唯一、独立した看護学部を有し、専門性の高い教育を提供しています。
  • 地域医療との連携:地域医療や国際的な活動にも力を入れており、多様な実習先と充実したカリキュラムが特徴です。
  • 高い専門知識の習得:教員の多くが修士・博士の学位を持ち、質の高い教育が行われています。
入試難易度
  • 偏差値:60~65
  • 倍率:4~8倍
学費

年間授業料:約535,800円(国立大学標準額)

奨学金制度

日本学生支援機構の奨学金や大学独自の奨学金制度が利用可能です。

卒業後の進路

県内外の医療機関や保健所、教育機関など、多岐にわたる分野で活躍しています。

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3位:大阪大学

所在地

大阪府吹田市

設立年

1931年

学部・学科

看医学部保健学科看護学専攻

学生数

全学年合計:約1,200名 

男女比
  • 男性:約25%
  • 女性:約75%
特徴
  • 先進的な医療教育:医学部保健学科看護学専攻を設置し、最新の医療教育と研究が行われています。
  • 多職種連携教育:附属病院での実習や多職種連携教育が充実しており、チーム医療の重要性を学べます。
  • 国際的な研究活動:国際的な研究プロジェクトにも積極的に参加しています。
入試難易度
  • 偏差値:65~70
  • 倍率:5~9倍
学費

年間授業料:約535,800円(国立大学標準額)

奨学金制度

日本学生支援機構の奨学金や大学独自の奨学金制度が利用可能です。

卒業後の進路

国内外の医療機関、研究機関、教育機関など、多岐にわたる分野で活躍しています。

4位:広島大学

所在地

広島県東広島市

設立年

1949年

学部・学科

医系科学研究科看護学専攻

学生数

全学年合計:約900名

男女比
  • 男性:約22%
  • 女性:約78%
特徴
  • 地域医療への貢献:広島大学は、地域医療の発展に貢献することを重視し、地域医療施設との連携が充実しています。
  • 専門性の高い教育:看護学専攻では、基礎看護、急性期看護、慢性期看護、在宅看護など、幅広い分野を学ぶことができます。
  • 研究活動の推進:広島大学は、看護学の研究活動が盛んで、エビデンスに基づいた実践を学ぶ機会が豊富です。
入試難易度
  • 偏差値:55~60
  • 倍率:4~7倍
学費

年間授業料:約535,800円(国立大学標準額)

奨学金制度

日本学生支援機構の奨学金や大学独自の奨学金制度が利用可能です。

卒業後の進路

県内外の医療機関、大学病院、保健センター、訪問看護ステーションなど、幅広い分野で活躍

5位:九州大学

所在地

福岡県福岡市

設立年

1991年

学部・学科

医学部保健学科看護学専攻

学生数

全学年合計:約1,000名

男女比
  • 男性:約20%
  • 女性:約80%
特徴
  • 先進的な医療教育:九州大学の看護学専攻は、最先端の医療技術や科学的知識を学ぶ環境が整っています。
  • 地域医療との連携:地域の医療機関と密接に連携し、実習の機会が豊富にあります。
  • 国際的な教育プログラム:国際交流プログラムや海外の医療機関との連携があり、グローバルな視点を持った看護師を育成しています。
入試難易度
  • 偏差値:60~65
  • 倍率:4~8倍
学費

年間授業料:約535,800円(国立大学標準額)

奨学金制度

日本学生支援機構の奨学金や大学独自の奨学金制度が利用可能です。

卒業後の進路

九州大学病院をはじめ、全国の主要医療機関、研究機関、公衆衛生機関、教育機関など、多様なキャリアパスが用意されている

国立大学の人気・難易度ランキングはこちらから

私立看護大学ランキングTOP5

ここでは、私立の看護大学で人気の高い5校を紹介します。それぞれの大学の特徴や教育環境、就職実績などを詳しく解説します。

1位:順天堂大学

所在地

東京都文京区

設立年

1838年(医療看護学部設立は2005年)

学部・学科

医療看護学部

学生数

全学年合計 約900名

男女比
  • 男性 約25%
  • 女性 約75%
特徴
  • 医療系総合大学:医学部、保健医療学部、スポーツ健康学部など、多職種連携の学びが充実。
  • 附属病院での実習:順天堂大学医学部附属病院での実習が可能。最新の医療設備で学べる。
  • 高度な専門教育:救急医療や周産期医療など、専門性の高い看護を学ぶ機会が豊富。
入試難易度
  • 偏差値:52.5~57.5
  • 倍率:非公開
学費

年間授業料:約1,600,000円

卒業後の進路

順天堂大学附属病院や大手医療機関、公務員(保健師・助産師)など、多彩なキャリアパス。

2位:関西医療大学

所在地

大阪府泉南郡熊取町

設立年

1985年

学部・学科

保健看護学部

学生数

全学年合計 約700名

男女比
  • 男性 約20%
  • 女性 約80%
特徴
  • 関西の医療系総合大学:リハビリ、鍼灸、スポーツ医学などと連携し、多職種との学びが可能。
  • 臨床実習の充実:関西の主要病院と連携し、現場での学びが豊富。
  • 地域医療への貢献:地元の医療機関と密接に連携し、地域医療の実践経験を積める。
入試難易度
  • 偏差値:45.0~50.0
  • 倍率:非公開
学費

年間授業料:約1,500,000円

卒業後の進路

関西圏の医療機関、訪問看護ステーション、公務員(保健師・助産師)など。

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3位:杏林大学

所在地

東京都三鷹市

設立年

1966年(保健学部看護学科設立は1994年)

学部・学科

保健学部 看護学科

学生数

全学年合計 約800名

男女比
  • 男性 約15%
  • 女性 約85%
特徴
  • 医学部併設の強み:附属病院と連携し、医学の視点を取り入れた看護教育が受けられる。
  • 救急・災害医療に強い:災害医療や救急看護に関するカリキュラムが充実。
  • 国際看護プログラム:海外研修や国際看護の学びがあり、グローバルに活躍できる看護師を育成。
入試難易度
  • 偏差値:47.5~52.5
  • 倍率:3~5倍
学費

年間授業料:約1,400,000円

卒業後の進路

杏林大学医学部附属病院や東京都内の医療機関、訪問看護ステーションなど。

4位:武蔵野大学

所在地

東京都西東京市

設立年

1924年(看護学部設立は2011年)

学部・学科

看護学部

学生数

全学年合計 約600名

男女比
  • 男性 約18%
  • 女性 約82%
特徴
  • 仏教精神を取り入れた看護教育:人間性を重視し、患者に寄り添う看護を学ぶ。
  • 臨床実習の充実:東京都内の大手病院と連携し、幅広い臨床経験を積める。
  • 大学院への進学率が高い:専門看護師や助産師を目指す学生が多く、大学院進学率が高い。
入試難易度
  • 偏差値:45.0~50.0
  • 倍率:非公開
学費

年間授業料:約1,350,000円

卒業後の進路

東京都内の病院、大学院進学、公務員(保健師・助産師)。

5位:帝京大学

所在地

東京都板橋区

設立年

1966年(医療技術学部看護学科設立は1998年)

学部・学科

医療技術学部 看護学科

学生数

全学年合計 約1,000名

男女比
  • 男性 約25%
  • 女性 約75%
特徴
  • 総合大学の強み:医学部・薬学部・医療技術学部が連携し、チーム医療の実践を学べる。
  • 全国展開する附属病院:帝京大学医学部附属病院をはじめ、全国の帝京大学病院で実習が可能。
  • 幅広いキャリア支援:看護師だけでなく、助産師や保健師、大学院進学など幅広い進路が選べる。
入試難易度
  • 偏差値:47.5~52.5
  • 倍率:3~6倍
学費

年間授業料:約1,300,000円

卒業後の進路

帝京大学医学部附属病院や全国の医療機関、大学院進学など多彩な選択肢。

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看護大学の入試難易度と対策

看護大学の入試には、共通テストを利用する国公立大学一般入試・推薦入試を実施する私立大学があります。ここでは、それぞれの入試の難易度や対策について詳しく解説します。

難関大学を目指す場合の対策(共通テスト・二次試験・推薦入試)

国公立の看護大学は難関が多く、特に以下のような大学は高い学力が求められます。

主な難関国公立看護大学
  • 東京医科歯科大学
  • 千葉大学
  • 大阪大学
  • 広島大学
  • 九州大学

共通テスト対策

国公立大学の入試では、大学入学共通テストの成績が合否に大きく影響します。以下の科目が特に重要になります。

必要科目(一般的な例)
  • 国語(現代文・古文・漢文)
  • 数学(数学ⅠA・数学ⅡB)
  • 英語(リーディング・リスニング)
  • 理科(生物・化学・物理の中から1~2科目)
  • 社会(地理歴史・公民から1科目)

対策ポイント

  •  英語の配点が高い大学が多いため、リスニング・長文読解の強化が必要。
  • 理科は生物が有利なことが多い(看護学科では人体や医療に関する内容が多いため)。
  • 数学は「確率・統計」「微積分」が頻出。
  • 共通テストの過去問を解き、時間配分を意識した演習を行う。

共通テストの追試とは?

二次試験対策

国公立大学では記述式の二次試験が課される場合が多いです。

二次試験で出題されやすい科目
  • 国語(現代文・古文・漢文)
  • 数学(数学ⅠA・数学ⅡB)
  • 英語(リーディング・リスニング)
  • 理科(生物・化学・物理の中から1~2科目)
  • 社会(地理歴史・公民から1科目)

対策ポイント

  • 英語は要約や記述問題の対策が必須(医療系テーマの長文が出る場合もある)。
  • 小論文は「医療倫理」「看護の役割」「高齢化社会」などのテーマが頻出。
  • 面接では「なぜ看護師になりたいのか」「どんな看護師になりたいか」を明確にすることが重要。

国公立大学の二次試験対策はこちらから

推薦入試対策

推薦入試は、評定平均や課外活動の実績も考慮される場合が多く、以下のポイントを押さえることが重要です。

  • 高校の成績(評定平均)をしっかり維持する(目安:4.0以上が理想)。
  • 課外活動やボランティア経験が評価される大学もある(医療・福祉系の活動が有利)。
  • 自己推薦書・志望理由書は「看護師としての目標」や「大学で学びたいこと」を具体的に書く。
  • 面接試験の練習を重ねる(模擬面接を行い、ハキハキと受け答えできるようにする)。

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私立看護大学の一般入試・推薦入試のポイント

私立大学の看護学部では、一般入試(一般選抜)・推薦入試(公募制・指定校制)・総合型選抜(旧AO入試)が主な選択肢となります。

一般入試対策

私立の看護大学では、英語・数学・理科(生物or化学)が試験科目となることが多いです。

  • 英語は長文読解・医療系の用語に慣れる(慶應・順天堂・杏林などは英語重視)。
  • 数学は基礎問題が中心だが、計算ミスをしない対策が重要。
  • 理科は「生物」が有利な大学が多い(人体・細胞・遺伝などが頻出)。
  • 過去問を活用し、各大学の出題傾向を分析する。

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推薦入試のポイント

私立大学の推薦入試には、「公募制推薦」「指定校推薦」「総合型選抜(AO入試)」があります。

  • 指定校推薦(評定平均3.8~4.3以上が目安):学校推薦が必要。定員枠が少なく、倍率が低い。
  • 公募推薦(評定平均3.5以上が目安):小論文や面接が課されることが多い。
  • 総合型選抜(AO入試):志望理由書・面接・適性検査などで評価。学力試験はないことが多い。

対策ポイント

  • 自己PR・志望理由書は「具体的なエピソード」を入れて書く(看護師を目指すきっかけなど)。
  • 小論文では「医療倫理」「チーム医療」「高齢化社会」などのテーマがよく出題される。
  • 面接では「志望理由」「大学での学び」「卒業後の進路」について明確に話せるように準備。

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まとめ|看護大学の人気ランキング

看護大学選びでは、偏差値や学費だけでなく、自分がどんな環境で学びたいのかを重視することが大切です。進学後のミスマッチを防ぐためにも、カリキュラムや実習環境、就職実績などをしっかり比較しましょう。ここでは、進学を成功させるためのポイントを再確認し、具体的な準備の方法を紹介します。

  • 偏差値や学費だけでなく、学びたい環境や将来のキャリアを考えて大学を選ぶ
  • 受験方式の違いを理解し、推薦入試や総合型選抜も検討する
  • オープンキャンパスや大学の情報収集を早めに行い、納得のいく進学先を決める
  • 受験勉強は計画的に進め、国公立・私立それぞれの試験対策を万全にする

看護大学への進学は、将来のキャリアに大きく影響する重要な選択です。自分にとって最適な大学を見つけ、充実した学生生活を送りましょう!

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