2025年度最新版!人気大学ランキングTOP50【志願者数&偏差値】

人気の大学ランキング

2025年度の大学受験は、新課程の導入や大学入学共通テスト(令和7年度)の変更により、大きな転換点を迎えています。
特に、情報Ⅰの必須化や数学の出題傾向の変化など、受験生にとっては事前の対策がより重要になっています。また、大学側も入試方式の変更や定員調整を進めており、受験生の志望動向に影響を与えています。

近年の傾向として、「就職に強い大学」や「コスパの良い大学」への関心が高まっていることが挙げられます。
学費の上昇や社会の変化により、単に偏差値が高い大学だけでなく、卒業後の進路や学費負担の少なさなどを考慮した志望校選びが進んでいます。そのため、地方の国公立大学や、就職支援が充実している私立大学の人気が高まっているのが特徴です。

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目次

人気大学ランキングの算出方法

本ランキングでは、大学の人気を測るために 「志願者数」と「偏差値」 の2つの主要指標を使用し、それぞれのデータをもとにランキングを作成しました。さらに、この2つの要素を総合的に評価した「総合ランキング」も掲載しています。

① 志願者数ランキング:各大学の志願者数データをもとに順位付け

志願者数は、大学の人気度を示す最も直接的な指標の一つです。本ランキングでは、2025年度の大学入試の最新データをもとに、志願者数の多い大学を順位付けしました。

データの取得元
  • 各大学の公式発表
  • 大学入試センター発表の共通テスト利用志願者数
  • 各予備校(河合塾、駿台、東進など)が発表する受験動向データ

志願者が増える要因
志願者数は年ごとに変動し、その増減には以下のような要因が関係しています。

  • 学部新設やカリキュラム改革:時代に合った新学部・学科の設置(例:情報系・AI関連など)
  • 入試方式の変更:共通テスト利用の枠拡大や、推薦・総合型選抜(旧AO)の強化
  • 就職実績の向上:企業との連携強化やインターンシップ制度の充実
  • 大学のブランド力・知名度の上昇:メディア露出や大学ランキングの向上
  • 都市部の大学の人気集中:アクセスの良さや就職環境の魅力

特に近年は、情報系・データサイエンス系の学部を新設した大学 への志願者が急増する傾向にあります。

② 偏差値ランキング:最新の模試データ・大学情報サイトを参考に算出

偏差値は、大学の入学難易度を示す指標であり、一般的に偏差値が高い大学ほど、学力レベルの高い受験生が集まります。本ランキングでは、最新の模試データや大学情報サイト をもとに偏差値ランキングを作成しました。

データの取得元
  • 大手予備校(河合塾、駿台、東進、代々木ゼミナール)の最新模試データ
  • 各大学の入試結果・合格者平均偏差値
  • 受験生向けの進学サイト(マイナビ進学、スタディサプリ進路など)

偏差値の変動要因
偏差値は年ごとに変動し、以下のような要素が影響します。

  • 志願者数の増減:志願者数が増えると偏差値が上昇し、減ると下降する傾向がある
  • 入試方式の変更:一般選抜枠が縮小されると偏差値が上昇しやすい
  • 大学の評価・ブランディング:知名度が上がると受験生が増え、結果として偏差値が上昇することがある
  • 特定学部・学科の人気化:AI・データサイエンス・医療系などの学科が注目され、偏差値が急上昇するケース

特に、首都圏の私立大学では偏差値が全体的に上昇 している傾向があり、一部の地方国公立大学では逆に偏差値が低下しているケースも見られます。

③ 総合ランキング:志願者数と偏差値を組み合わせた評価

総合ランキングでは、志願者数と偏差値の両方を考慮 して、受験生にとって「人気があり、かつ難易度の高い大学」を順位付けしました。

総合評価の算出方法

  • 志願者数ランキングと偏差値ランキングの順位をポイント化し、総合スコアを算出
  • 志願者数が特に多い大学には加点、偏差値の高さも考慮
  • 偏差値と志願者数のバランスを見ながらランキングを決定

例えば、志願者数が多く偏差値も高い「早稲田大学・明治大学・慶應義塾大学」などは上位にランクインしやすく、志願者数が多いが偏差値はそこまで高くない「近畿大学・東洋大学」なども総合ランキングでは上位に入る可能性があります。

また、偏差値は高いが志願者数が少ない 国公立大学(例:東北大学・九州大学など)は、総合ランキングでは順位が少し下がることがあります。

【2025年】度最新人気大学ランキングTOP50

ここでは、2025年度の最新データをもとに、人気のある大学をランキング形式で紹介 します。ランキングは「志願者数」「偏差値」を中心に評価し、総合的な人気度を反映した順位となっています。

(1) 総合ランキングTOP10

順位大学名偏差値志願者数(推定)特徴・注目ポイント
1位早稲田大学62.5〜70.0約12万人人気私大の代表格。多様な学部と就職実績の強さが魅力
2位明治大学57.5〜65.0約10万人首都圏の私立大学で志願者数トップクラス
3位慶應義塾大学60.0〜72.5約7万人偏差値・ブランド力・就職力ともに高い
4位近畿大学50.0〜62.5約8.5万人全国規模の志願者数、特に関西圏で圧倒的な人気
5位法政大学55.0〜65.0約8万人東京の私立大学の中で安定した人気を誇る
6位日本大学45.0〜60.0約7.5万人学部数が多く、全国的な知名度も抜群
7位関西大学52.5〜62.5約7万人関西圏の有力私大で安定した人気
8位同志社大学57.5〜67.5約6.5万人関西の難関私立大学としてブランド力が強い
9位東洋大学55.0〜67.5約6万人キャンパス拡張や新学部設置で人気上昇中
10位中央大学55.0〜67.5約5.5万人法学部を中心に全国的に評価が高い
※データは最新の模試・大学発表情報をもとに作成(2025年度の予測値を含む)

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(2) 志願者数ランキングTOP10(共通テスト・一般選抜)

志願者数ランキングは、各大学の共通テスト利用者数一般選抜の志願者数をもとに順位付けしています。

順位大学名志願者数(推定)
1位近畿大学約8.5万人
2位早稲田大学約8万人
3位明治大学約7.8万人
4位法政大学約7.5万人
5位日本大学約7.2万人
6位関西大学約6.8万人
7位東洋大学約6.3万人
8位同志社大学約6万人
9位龍谷大学約5.8万人
10位中央大学約5.5万人
※近年、都市部の私立大学の志願者数が増加しており、特に「近畿大学」「明治大学」「法政大学」などの志願者数が安定して多い傾向にあります。

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(3) 偏差値ランキングTOP10(難関大学)

偏差値が高い大学ランキングは、主要な模試のデータ(河合塾・駿台・東進など)を参考に、一般選抜の偏差値が高い大学を選出しました。

順位大学名偏差値(学部上位層)
1位東京大学67.5〜72.5
2位京都大学65.0〜72.5
3位一橋大学65.0〜70.0
4位慶應義塾大学62.5〜72.5
5位早稲田大学62.5〜70.0
6位大阪大学62.5〜70.0
7位東北大学60.0〜67.5
8位名古屋大学60.0〜67.5
9位九州大学57.5〜67.5
10位神戸大学57.5〜67.5

特に難関国公立大学は、共通テストと個別試験の難易度が高く、合格者の学力レベルが非常に高い のが特徴です。

私立大学の人気・難易度ランキングはこちらから

注目の大学&人気急上昇の大学

2025年度の大学受験では、特定の大学の志願者数が急増する傾向が見られます。ここでは、2024年度と比較して志願者数が大きく伸びた大学を紹介し、その背景や注目の学部・学科について解説します。

① 2024年度と比較して志願者数が大きく伸びた大学

2025年度の入試において、志願者数が急増している大学は以下の通りです。

大学名2024年度志願者数2025年度推定志願者数増加率(予測)注目ポイント
芝浦工業大学約2.5万人約3.2万人+28%理工系の人気上昇・就職実績の向上
立命館アジア太平洋大学(APU)約5,000人約7,500人+50%国際系学部への志願者増加
東京都立大学約1.8万人約2.4万人+33%首都圏の国公立志望者増
横浜市立大学約6,500人約8,000人+23%中部地方でのブランド力向上
名城大学約2.3万人約2.8万人+22%中部地方でのブランド力向上
福岡大学約3.2万人約3.8万人62.5〜70.0地方私立大学での志願者増

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② 志願者数が伸びた理由(入試方式の変更・学部新設・メディアの影響など)

理工系・データサイエンス系の人気上昇

  • 芝浦工業大学・東京都立大学・名城大学 など、理工系・情報系学部がある大学への志願者数が増加
  • 背景には、「DX(デジタルトランスフォーメーション)人材の需要増」や「AI・データサイエンスの学びが重要視されている」ことがある
  • 就職市場でも、IT・AI・データ分析関連のスキルを持つ学生のニーズが高いため、「就職に強い大学」としての認識が強まっている
特に人気の学部・学科
  • 芝浦工業大学 → 工学部(AI・データサイエンス)
  • 東京都立大学 → システムデザイン学部(情報科学・数理)
  • 名城大学 → 理工学部(電気電子・情報工学)

国際系・グローバル志向の大学が注目

  • 立命館アジア太平洋大学(APU)・横浜市立大学 など、国際系学部を持つ大学の人気が上昇
  • 「留学プログラムの充実」や「英語で学べる学科」などが志望理由として挙げられる
  • APUは特に、アジア圏からの留学生との交流が活発で、「実践的な英語環境を求める学生」に支持されている
特に人気の学部・学科
  • 立命館アジア太平洋大学(APU) → アジア太平洋学部(国際関係・観光学)
  • 横浜市立大学 → 国際商学部(グローバルビジネス)

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都市部の国公立大学が再評価されている

  • 首都圏の国公立大学である「東京都立大学」「横浜市立大学」は、「学費が安い」「立地が良い」「就職に強い」という理由で志願者が増加
  • 物価高騰の影響もあり、地方から首都圏の国公立大学を志望する受験生が増えている
  • 特に東京都立大学は、偏差値の上昇傾向が続いており、MARCH(明治・青山・立教・中央・法政)と競合するレベルになりつつある
特に人気の学部・学科
  • 東京都立大学 → 経済経営学部(経営・ファイナンス)
  • 横浜市立大学 → 医学部(看護学・医学科)

メディア・企業との連携で注目を集める大学

  • 名城大学・福岡大学 など、地方の総合大学も、企業とのコラボレーションを強化し就職実績を向上
  • 名城大学はトヨタ・デンソーなど大手企業との共同研究が盛んで、工学系・理工系の就職率が高い
  • 福岡大学は、西日本の私立大学として知名度が高まり、志願者数が増加傾向
特に人気の学部・学科
  • 名城大学 → 理工学部(自動車工学・機械工学)
  • 福岡大学 → 薬学部(医療薬学)

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③ 受験生に特に人気が出ている学部・学科

分野人気の学部・学科志願者増加の背景
AI・データサイエンス芝浦工業大学(情報科学)、東京都立大学(数理情報)DX推進により、IT・AI分野の需要が急増
国際関係・英語学習立命館アジア太平洋大学(APU)、横浜市立大学(国際商)グローバル人材の育成ニーズが高まる
医学・看護・薬学横浜市立大学(医学部)、福岡大学(薬学部)医療系専門職の需要拡大
工学・自動車関連名城大学(機械工学)、芝浦工業大学(電子情報)大手メーカーとの連携強化、技術者需要

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受験生の傾向と大学選びのポイント

2025年度の大学受験において、受験生の大学選びの基準が変化しています。従来は「偏差値の高さ」や「大学のブランド力」が最優先される傾向にありましたが、近年は 「就職率」「学費のコスパ」「大学の立地」 など、より実用的な観点から志望校を選ぶ動きが加速しています。

ここでは、最近の大学選びのトレンドや、将来のキャリアを考慮した選び方、「入りやすくてコスパの良い大学」について解説します。

① 近年の大学選びのトレンド(就職重視・学費・立地など)

就職を最優先に考えた大学選びが増加

  • 「大学の名前」よりも「就職実績」を重視する受験生が増加
  • 特に、企業と連携したインターンシップ制度が充実している大学の人気が上昇
  • 理工系・情報系の大学では大手企業との共同研究を積極的に行い、就職率向上をアピール
就職に強い大学の特徴
  • 実績のあるキャリア支援センター(企業との連携・就職相談)
  • インターンシップ・企業提携が豊富(学部・学科単位での支援が手厚い)
  • OB・OGのネットワークが強い(先輩が活躍している企業へのパイプがある)

例:就職率の高い大学

  • 芝浦工業大学(理工系学部の就職率がトップクラス)
  • 東京都立大学(首都圏の企業との連携が強い)
  • 名城大学(トヨタ・デンソーなど製造業界への就職が強い)
  • 明治大学・法政大学(総合大学として幅広い企業への就職実績がある)

学費を抑えつつ、就職に強い大学の人気上昇

  • 私立大学の学費が年々上昇しているため、学費の安い国公立大学の志願者が増加
  • 一般的に「学費が安くて就職に強い大学」はコスパが良いと評価され、受験生にとって魅力的
大学の種類平均年間学費特徴
国公立大学約50万円学費が安く、特に都市部の大学が人気
私立文系大学約120万円学費は高いが、就職実績や立地が魅力
私立理系大学約150万円研究環境が充実している大学を選ぶ傾向

コスパが良い国公立大学の例

  • 東京都立大学(首都圏で学費が安く、就職にも強い)
  • 横浜市立大学(医療系・国際系の就職が良好)
  • 大阪公立大学(都市部でコスパが良い)

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立地(都市部 vs 地方)の影響が大きい

  • 都市部の大学が依然として人気(就職しやすい、交通アクセスが良い)
  • 一方で、地方の国公立大学は 「学費が安い」 というメリットがあるが、就職先の選択肢が少なくなるデメリットも

立地による志望大学の傾向

  • 首都圏・関西圏の大学 → 企業の本社が多く、就職に有利
  • 地方の国公立大学 → 学費が安いが、都市部への就職には追加の努力が必要

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② 偏差値だけではなく、将来のキャリアも考慮すべきポイント

受験生の中には、「とりあえず偏差値が高い大学に入れば安心」と考える人もいますが、将来のキャリアを考慮して大学を選ぶことが重要です。

学部・学科の選択がキャリアに直結

→ 「就職に強い大学」ではなく「自分が就職したい業界に強い大学」を選ぶ

偏差値だけでなく、学部の実績や専門性を重視

→ 偏差値が高くても、自分の興味のない学部に入るとモチベーションが続かない

キャリアを考慮した大学選びの例

目指す業界おすすめの学部代表的な大学
IT・AI・データサイエンス情報工学・データサイエンス学費が安く、特に都市部の大学が人気
グローバルビジネス国際学部・商学部学費は高いが、就職実績や立地が魅力
医療・看護医学部・看護学部・薬学部研究環境が充実している大学を選ぶ傾向
自動車・製造業機械工学・電気電子工学名城大学、大阪公立大学

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③ 「入りやすくてコスパの良い大学」の紹介

受験生の間では、「入りやすくて就職に強い」「学費が安くてコスパが良い」大学 の人気が高まっています。

偏差値が比較的低くても、就職に強い大学

大学名学部就職に強い理由
芝浦工業大学工学部企業との共同研究・インターンシップ充実
東京都立大学経済経営学部都市部で就職支援が充実
名城大学理工学部トヨタ・デンソーなど大手企業との関係が強い
大阪公立大学工学部企業との産学連携が活発

学費が安く、就職も良い国公立大学

大学名年間学費特徴
芝浦工業大学約50万円首都圏のコスパ最強の国公立大学
東京都立大学約50万円医療・国際系学部が人気
名城大学約50万円関西圏での知名度・就職実績が高い

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まとめ:大学の人気ランキング(2025年度版)

2025年度の大学受験では、志願者数が多い大学として近畿大学、早稲田大学、明治大学、法政大学などの都市部の私立大学が上位を占めています。
一方、東京都立大学や横浜市立大学など、学費が安く就職にも強い国公立大学の人気が上昇している点も注目です。

また、AI・データサイエンス、国際系、工学系、医療系の学部が特に人気を集めており、芝浦工業大学や名城大学などの就職に強い大学の志願者も増加しています。

近年の大学選びでは、偏差値だけでなく、就職実績や学費のコスパを考慮する傾向が強まっています。
受験生は、将来のキャリアを見据え、「学びたい分野」「就職率」「立地・学費」をバランスよく考慮することが重要です。
入試制度の変更にも注意しながら、複数の受験方式を活用し、戦略的に志望校を選ぶことが合格へのカギとなります。

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