理系志望必見!国公立大学おすすめランキング【2025年最新版】

理系の進路を考える高校生や保護者の方の中には、以下のような悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。

どの国公立大学が理系に強いのか分からない…」



研究環境や就職の良さって、どうやって比較すればいいの?
そこで本記事では、2025年度入試(令和7年度 共通テスト)に対応した最新情報をもとに、全国の国公立大学の中から、理系志望の受験生に特におすすめしたい大学をランキング形式で紹介します。
理学・工学・情報・医学・農学など、進路はさまざまですが、「自分に合った大学選び」をするための参考になれば幸いです。
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理系で国公立大学を選ぶメリットとは?
理系の進学先として、私立大学だけでなく「国公立大学」を選ぶ受験生が多いのには理由があります。ここでは、理系における国公立大学の主なメリットを4つの視点から紹介します。
1. 学費が安く、経済的負担が少ない
国公立大学は、年間の授業料が約53万円前後と全国一律(2025年度も同様の見込み)。
これは、私立理系(特に薬学部・医療系など)に比べて半額以下になることも多く、家計に優しいのが大きな魅力です。
特に理系学部は、実験や実習費がかさみやすいため、学費を抑えつつ質の高い教育が受けられる国公立は、非常にコストパフォーマンスに優れています。
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2. 教育・研究のレベルが高い
国公立大学の多くは、国からの研究費(科研費)を多く獲得しており、最先端の研究設備やプロジェクトに参加できるチャンスがあります。
特に旧帝大(東京大・京都大・東北大・名古屋大・大阪大・九州大・北海道大)や、東京科学大学(旧東工大+医科歯科大)、筑波大、神戸大などは、世界的にも評価の高い研究機関を持ち、教授陣も一流です。
また、研究職や大学院進学を目指す学生にとっても、学部レベルから研究に触れる機会が多いのは大きな利点です。
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3. 就職実績が良く、企業からの信頼が厚い
理系の国公立大学出身者は、大手メーカーやインフラ、IT企業、国家公務員(技術職)などへの就職実績が豊富です。
企業側も、「国公立の理系出身=地頭がよく、研究に真面目に取り組んでいる」というイメージを持っており、学歴・大学名での評価が高い傾向にあります。
特に地方国公立大学は、地元企業や自治体とのつながりも強く、地元就職を希望する場合にも有利です。
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4. 地域に密着した大学も多く、選択肢が広い
東京大学や京都大学のような難関校だけでなく、地方にも理系に強い国公立大学が多く存在します(例:岡山大学、信州大学、鹿児島大学など)。
地域の産業や自然環境と結びついたユニークな研究・学問分野が学べる点も魅力で、「大都市に出るのではなく、地元でしっかり学びたい」という受験生にも人気があります。


国公立大学おすすめランキングの基準について
今回紹介する「理系におすすめの国公立大学ランキング」は、ただ偏差値順に並べたものではありません。大学の実力や魅力は、偏差値だけでは測れない部分がたくさんあるからです。
ここでは、ランキングを作成するうえで参考にした5つのポイントをご紹介します。
1. 偏差値・入試難易度(河合塾や駿台の最新データを参考)
まずは基本となる偏差値。大学受験の難易度を測る上で、やはり目安として重要です。
ここでは、河合塾や駿台予備校が公表している2025年度向けの最新模試データをもとに、理系学部の難易度を反映しています。あくまで一つの指標ではありますが、大学の人気や受験競争の激しさを示す目安になります。
2. 就職実績(企業からの評価・進路の幅)
理系ならではのポイントとして外せないのが、研究環境の充実度です。
どれくらいの科研費(科学研究費補助金)を獲得しているか、どんな研究が行われているか、学生が研究にどのくらい関われるか――こうした点から、学びの“深さ”が感じられる大学を高く評価しています。
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4. 学生の満足度・評判(口コミや体験談)
大学選びは、外からの評価だけでなく、実際に通っている人の声も大切です。
在学生や卒業生の口コミ・体験談をもとに、「授業の質」「学生生活の充実度」「教授との距離感」など、大学の“中の雰囲気”にも目を向けました。データに表れにくい「リアルな学生の声」も参考にしています。
5. 分野ごとの強み・専門性
大学によって、力を入れている分野や研究テーマはさまざまです。
たとえば、東京科学大学は工学や情報系に特化しており、東京農工大学は農学・生命科学が強みです。このように、それぞれの大学の“得意分野”や“特色”も評価に加え、進みたい道に合った大学を見つけやすいように工夫しています。
このような観点から、多面的に大学を比較・評価し、偏差値だけにとらわれない「本当に理系におすすめできる国公立大学ランキング」を作成しています。


理系志望におすすめの国公立大学【大学別紹介】
ここからは、2025年度入試を見据えて、理系に特におすすめの国公立大学をランキング形式で紹介します。
難易度だけでなく、「研究環境」「就職実績」「学問の専門性」「学生の評価」など複数の観点からバランスよく評価していますので、「理系としてどこに進学するか迷っている」という方はぜひ参考にしてみてください。


第1位:東京大学(理学部・工学部・農学部など)
言わずと知れた日本最高峰の大学。研究環境、教授陣、卒業後の進路、どれを取っても圧倒的なレベルを誇ります。学部生のうちから研究室に関わるチャンスも多く、理系として本格的に研究に取り組みたい人にとって理想的な環境です。
第2位:京都大学(理・工・農・薬・医学部など)
東京大学と並ぶ国内トップクラスの研究大学。「自由の学風」で知られ、独自の研究テーマに取り組む学生が多く、創造性や探究心を育む文化があります。基礎研究にも強く、研究職・大学院進学を目指す人にもおすすめです。
第3位:東京科学大学(旧・東京工業大学+東京医科歯科大学)
2024年に誕生した新しい理系総合大学。科学技術・医療・生命科学の融合をテーマに、次世代の理系教育を展開中です。高度専門職やAI・医療工学などの分野に興味がある人には特に注目の大学です。今後の伸びしろも含めて大注目。
第4位:大阪大学(工学部・基礎工学部・理学部・医学部など)
関西圏の理系トップ。企業との共同研究も活発で、実践的な学びが得られるのが特徴です。医学・薬学・工学など、幅広い理系分野を網羅しており、就職実績も非常に優れています。
第5位:東北大学(理学部・工学部・薬学部など)
“研究第一”を掲げ、学部生の研究参加制度「リサーチ・ファースト」も有名です。特に材料系や電気系の研究に強く、就職にも研究にも強い実力校。地方にありながら全国から学生が集まる人気大学です。
第6位:名古屋大学(理・工・情報・農学部など)
中部地方を代表する国立大学。トヨタをはじめとする地元産業との結びつきが強く、実践的な研究テーマが豊富です。機械・航空・材料分野などの工学系に強く、企業からの評価も高いです。
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第7位:北海道大学(理学部・工学部・農学部など)
広大なキャンパスと充実した自然環境の中で学べることが魅力。農学や水産学など自然科学系に強く、研究機関との連携も活発です。理系に限らず、のびのびと学びたい人に人気。
第8位:九州大学(理・工・農・薬・医学部など)
西日本屈指の総合大学。医療・生命科学系の研究に特に強く、九州地方を中心に高い評価を得ています。就職・大学院進学のどちらにも強く、学内の研究設備も充実しています。
第9位:筑波大学(理工・情報・生命環境学群など)
学際的な学びと柔軟なカリキュラムが魅力。教育環境が先進的で、情報・バイオ・AIなど時代に合った分野に積極的です。企業・研究機関との連携も多く、就職や進学にも強みがあります。
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第10位:神戸大学(理学部・工学部・農学部など)
神戸港や企業との結びつきが強く、応用研究や産学連携に力を入れています。海洋科学や建築、バイオ関連など幅広い分野をカバーしており、就職支援も手厚い大学です。
このあと、さらに「分野別(工学・情報・医学など)でおすすめの大学」も詳しく紹介していきます。
「自分の興味がある分野では、どの大学が強いのか」を知りたい方は、次の章もチェックしてみてください。
分野別に見る!おすすめの国公立大学
理系といっても、目指す進路や学びたい内容は人それぞれ。「工学系が強い大学」「情報系に力を入れている大学」「医学・薬学に強い大学」など、分野によっておすすめは大きく変わってきます。
ここでは、主な理系分野ごとに注目すべき国公立大学をピックアップして紹介します。
工学系に強い国公立大学
- 東京大学:機械・電気・建築・材料など、あらゆる分野に強みあり。研究・就職ともに圧倒的。
- 東京科学大学:旧・東工大。工学系の専門性が高く、AIやロボティクス分野にも注力。
- 大阪大学:工学部と基礎工学部があり、企業との連携研究も盛ん。
- 名古屋大学:機械・航空・電気電子など、中部のモノづくり産業と結びついた教育が特徴。
- 九州大学:幅広い工学分野をカバーし、研究環境も充実。
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情報・AI・データサイエンス系に強い国公立大学
- 東京科学大学:AI・情報系に特化したカリキュラムが充実。情報理工学院が人気。
- 筑波大学:情報学群を中心に先進的な教育を展開。IT系志望者に人気。
- 電気通信大学:情報通信技術に特化した単科大学。AI・セキュリティ・ネットワークに強い。
- 大阪大学:情報科学研究科があり、情報分野でもトップレベルの研究が行われている。
- 京都大学:数理科学・統計・情報学など、理論系にも強い。
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医学・薬学・生命科学系に強い国公立大学
- 東京大学・京都大学:いずれも医学・薬学・生物系で国内最高水準。
- 東京医科歯科大学(東京科学大学へ統合):医療系のトップ大学として長年高い評価。
- 岡山大学:医学・歯学・薬学すべてを揃えた医療系の拠点大学。
- 新潟大学:医療系総合大学として、地域医療・研究ともに強い。
- 熊本大学:薬学部が非常に優秀で、製薬業界への就職実績も豊富。
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農学・環境・バイオ系に強い国公立大学
- 北海道大学:農学・水産学の分野で全国トップクラス。自然環境を活かした教育が魅力。
- 東京農工大学:農学と工学を融合した実学重視の大学。環境・バイオ・農業工学に強い。
- 帯広畜産大学:畜産・酪農・獣医学の専門教育で有名。
- 岐阜大学・鳥取大学:地域農業や獣医学の教育に力を入れている。
- 九州大学:農学・生物資源学・環境科学など多様な分野に対応。
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基礎科学(数学・物理・化学・生物)に強い国公立大学
- 東京大学・京都大学:基礎科学の研究環境が圧倒的。ノーベル賞受賞者も多数。
- 東北大学:材料・化学・物理など、基礎から応用まで広くカバー。
- 大阪大学:理学部と工学部の連携で、実験・理論どちらも強化。
- 名古屋大学:理論化学や素粒子など、研究内容のレベルが高い。
- 筑波大学:数学・生物・化学分野の教育が丁寧で、大学院進学率も高い。
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分野によって“強い大学”は大きく違います。
「偏差値だけでなく、学びたい内容で選ぶ」――これが理系の大学選びで後悔しないコツです。
次の章では、「地域別に見たおすすめ国公立大学」をご紹介します。「自宅から通いたい」「地元で進学したい」という方は、ぜひチェックしてみてください。
地域別に見る!おすすめの国公立大学【理系編】
国公立大学は全国に幅広く設置されており、各地域に特色ある大学が存在します。
ここでは、「通学圏」「地元就職」「地域とのつながり」なども考慮しながら、各エリアで理系に強い大学を紹介します。
北海道・東北エリア
- 北海道大学(北海道)
-
農学・理学・工学・水産学に強く、自然を生かした研究が魅力。全国から学生が集まる人気校。
- 東北大学(宮城県)
-
材料・電気・機械系をはじめ、研究力の高さは全国屈指。「リサーチ・ファースト」の精神で学部生も研究に参加。
- 岩手大学/弘前大学/山形大学
-
地域医療・農学・環境科学などに力を入れており、地元就職志向の学生にもおすすめ。地域医療・農学・環境科学などに力を入れており、地元就職志向の学生にもおすすめ。
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関東・甲信越エリア
- 東京大学(東京都)
-
言わずと知れたトップ校。基礎研究から応用技術まで幅広く対応。
- 東京科学大学(東京都)
-
旧・東工大と医科歯科大が統合した、注目の理系特化型総合大学。情報・医療系に強い。
- 東京農工大学(東京都)
-
農学・工学を融合したユニークな教育。環境・生命系志望に特におすすめ。
- 筑波大学(茨城県)
-
情報・理工・生命環境など多分野をカバーし、柔軟な学びが可能。関東圏の人気校。
- 信州大学(長野県)
-
山岳環境を生かした理学・工学・農学が特徴。地元志向の学生にも合う。
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中部・北陸エリア
- 名古屋大学(愛知県)
-
工学・理学のレベルが高く、トヨタなど中部産業界との連携も強い。
- 岐阜大学(岐阜県)
-
農学・応用生物系に強く、地域貢献型の研究が多い。獣医学も全国的に有名。
- 金沢大学(石川県)
-
医学・理工学・自然科学のバランスが良く、北陸地方の中心的な大学。
- 長岡技術科学大学(新潟県)
-
実践的な工学教育に特化した技術系大学。就職実績が非常に優秀。
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近畿エリア
- 京都大学(京都府)
-
自由な学風で、基礎から応用まで高水準の研究が可能。関西の最難関。
- 大阪大学(大阪府)
-
理工・医療系の幅が広く、研究と実務のバランスが良い。企業との共同研究も活発。
- 神戸大学(兵庫県)
-
応用科学や海洋科学など特色ある理系分野が充実。産学連携にも強い。
- 奈良先端科学技術大学院大学(奈良県)
-
大学院中心だが、情報科学・バイオ系で最先端の研究が行われている。
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中国・四国エリア
- 岡山大学(岡山県)
-
医・歯・薬・工など医療と工学の両分野に強く、中国地方の中心的大学。
- 広島大学(広島県)
-
工学・理学・情報系に加え、教育・医療系も含む総合大学。研究環境も充実。
- 愛媛大学/高知大学/徳島大学
-
環境科学・海洋学・医療系など、地域資源と結びついた教育に力を入れている。
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九州・沖縄エリア
- 九州大学(福岡県)
-
理・工・農・医学など理系分野が幅広く、九州地方では圧倒的な存在感。研究・就職ともに強い。
- 熊本大学(熊本県)
-
薬学・理学に強く、製薬系・研究職志望に人気。災害復興研究でも注目。
- 鹿児島大学/長崎大学/宮崎大学
-
農学・獣医学・海洋・エネルギー系など地域性に根ざした理系分野が多い。
- 琉球大学(沖縄県)
-
海洋科学や熱帯医学など、沖縄ならではの分野に特化した研究が魅力。
地域によって特色も強みも異なりますが、地元に目を向けてみると意外な“穴場”や“隠れた名門”が見つかることもあります。
「通学できる範囲内で、理系に強い国公立大学を探したい」という方は、ぜひこの地域別の視点も参考にしてみてください。
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志望校選びで後悔しないためのアドバイス
ここまで、理系におすすめの国公立大学をさまざまな角度から紹介してきました。
でも、いざ志望校を決めようとすると「どれも良さそうで迷う…」と感じる人も多いのではないでしょうか。
そこで最後に、志望校を決めるときに意識しておきたい3つのポイントをご紹介します。
1. 「何を学びたいか」を最優先にする
まず大切なのは、「自分が何に興味があるのか」をはっきりさせることです。
「将来AIに関わる仕事がしたい」「医療やバイオに関心がある」「地球環境を守る研究がしたい」など、どんなに漠然でもいいので、自分の興味のある分野を言葉にしてみましょう。
偏差値や大学の知名度だけで選んでしまうと、「学びたいことができなかった」というミスマッチが起きがちです。自分の関心がある分野に強みのある大学を選ぶのが、納得のいく進路につながります。
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2. 「大学の中身」に目を向ける
パンフレットやホームページだけではわからないのが、大学の雰囲気や学びの実態です。
気になる大学があれば、オープンキャンパスや大学の研究紹介ページ、在学生の声、卒業生の進路などもチェックしてみましょう。可能なら学部・学科のシラバス(授業内容の一覧)を見てみるのもおすすめです。
同じ「工学部」でも、扱う分野や研究のスタイルは大学によってかなり違います。「どんな先生がいて、どんな研究室があるのか」を知ることで、進学後のイメージがぐっとリアルになります。
3. 「安全校・チャレンジ校・実力相応校」のバランスを考える
志望校は1校に絞る必要はありません。共通テストの結果や二次試験の手応えによって、進路は柔軟に変わります。
だからこそ、あらかじめ「チャレンジ校(合格率がやや低い)」「実力相応校(今の成績で合格可能性が高い)」「安全校(確実に受かりそう)」をバランスよく考えておくことが大切です。
また、共通テスト利用入試や推薦・総合型選抜など、入試方式の多様化も進んでいます。ひとつの方式にこだわらず、複数のルートでの合格可能性を考えると、受験プランがぐっと現実的になります。
最終的にどこに進むかはもちろん大切ですが、「自分で調べて、納得して選んだ大学」なら、たとえ第一志望でなくてもきっと前向きに学べるはずです。
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まとめ|理系志望なら、大学選びは“分野”と“環境”で差がつく
理系の国公立大学選びは、単に偏差値だけで決めるのではなく、学びたい分野に強い大学や研究・教育環境が充実している大学を選ぶことがとても大切です。
国公立大学は学費の負担が少なく、就職や進学にも強い大学が多いため、将来を見据えた堅実な進学先としておすすめです。特に理系では、大学によって強みのある分野がはっきりしているため、「どこで何を学びたいのか」を自分なりに整理しておくことが後悔しないポイントになります。
今回紹介したランキングや分野別・地域別の情報をもとに、自分にぴったりの大学を見つけて、納得のいく進路選びにつなげてください。
よくある質問(Q&A)
地方の国公立大学でも就職に不利になりませんか?
全くそんなことはありません。むしろ、地元企業との関係が強く、希望する地域での就職には有利な場合も多いです。また、大手企業も全国の国公立大学から幅広く採用しています。
理系ならやっぱり旧帝大を目指したほうがいいですか?
もちろん旧帝大は研究・就職ともにハイレベルですが、それが“正解”とは限りません。自分の興味のある分野に強い大学や、自分に合った学び方ができる大学を選ぶことが大切です。
理系学部はどれくらい大学院に進む人が多いですか?
大学によって差はありますが、上位国公立大学では6〜7割が大学院に進学するケースもあります。研究職や専門職を目指すなら、大学院まで見据えた進路設計が必要です。
国公立理系の入試はどの科目が必要?
共通テストでは英語・数学・理科2科目(物理・化学など)が必要なケースが多く、二次試験でも数学と理科が中心です。大学・学部ごとに異なるため、募集要項は必ずチェックしましょう。